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情報誌『アシスト』

2009 Autumn 2009/09/01
【アシストフォーラム2009】

去る7月 東京、名古屋、大阪、福岡の全国4箇所でアシストフォーラム2009が開催されました。お客様事例を中心に、全37のセッションが開催され、多数のお客様のご来場を賜りました。本誌面にて、一部をご紹介します。
 
基調講演  中村敦夫様の講演録抜粋
・お客様事例 各地区の事例発表抄録

企業力強化への提案 ~事例に見るアシスト活用術~
アシストフォーラム 2009 開催報告


基調講演

東京/大阪会場で、早稲田大学大学院公共経営研究科教授 北川正恭様に、『地域自立の処方箋~気づきによる自己改革』を、また福岡/名古屋会場では、俳優、作家、同志社大学大学院講師 中村敦夫様に『地球の悲鳴が聞こえる』をテーマにお話しいただきました。

 

早稲田大学大学院公共経営研究科
教授 北川 正恭 様
先頃、新聞、TVニュースで大きく報道され、話題となった橋下大阪府知事、東国原宮崎県知事が霞ヶ関に対してとった行動は、北川氏が三重県知事時代に起こした「地方分権」、つまり中央と地方の関係を革命的に変える行動から始まっています。 また北川氏が提唱した「マニフェスト」は、政権公約として国政選挙で定着し、今ローカル・マニフェスト運動に広がりつつあります。
「北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる」。微少なエネルギーでも共振し合うことで大きな変化をもたらすこと、そして一人の行動が共鳴者を呼び、激動期にあるこの日本を変えるのは地方や個人であるというお話の中で、その場を支配する空気(ドミナント・ロジック)を破ることが改革の始まりだと言う北川氏。折りしも、政府から「i-Japan戦略2015」が発表され、ITは国家戦略としてますます重要になっていきます。産業革命が徳川幕府の鎖国を終わらせたように、爛熟した科学技術によって大きなパラダイム・シフトを起こすためにも、縦割りから横割りへ、密室からガラスばりへの移行、そして、国民一人ひとりの自立こそが国を作り変えていく起動力となるというお話に多くの参加者がうなずいていらっしゃいました。




お客様事例

各社の共通課題である「IT投資効果の最大化や効率化」「営業力強化」「情報活用」「内部統制対応」「システム基盤強化」等をテーマに、全国で23社のお客様に事例をご発表いただきました。




デモ・コーナー&シアター・デモ

各会場では、事例発表やセッションでご紹介した各種製品を体感いただけるデモ・コーナーが設置され、多数のお客様で賑わいました。名古屋と福岡では、大型スクリーンの前で、シアター形式のデモンストレーションも行われました。




懇親会 ~ 夏祭り ~

今年の懇親会のテーマは「夏祭り」。各地区の会場では、お客様をはっぴや浴衣を着た社員がお出迎えし、「夏祭り」にちなんだ趣向でイベントを盛り上げました。終始和やかな雰囲気の中、懇親会は幕を閉じました。