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新たにデータ・ウェアハウスを構築するには、さまざまなプラットフォームに分散した既存システムからのデータ移行や、ホストからの文字コード変換など多くのハードルがあり、短期間でデータ・ウェアハウスを構築することが困難な場合があります。
そこで、ホストやオープン環境に分散したデータをミドルウェアで相互接続した、仮想的なデータ・ウェアハウスの構築をご提案いたします。
データ・ウェアハウスから、さらに目的別にデータを切り出しデータ・マートとすることもできます。
ホストと連携したデータ・ウェアハウスの構築
■ポイント
- ホストを含めた既存のシステムをミドルウェアで相互接続することで、短期間でデータ・ウェアハウスを構築できます。
- データ公開にCognos PowerPlayの多次元データベースを使用することで、高レスポンスなエンタープライズOLAPを提供することができます。
- エンドユーザはCognos PowerPlayの多次元データベースにアクセスするので、既存システムへの負荷を抑えることができます。
■全体像
代表的な手順
- iWay Serverで相互接続されたサーバ群に、Cognos Impromptuで接続を行いクエリ定義ファイルを作成します。
- クエリー定義ファイルをもとに、Cognos PowerPlay Transformation Serverで多次元データベースを生成します。
- Cognos PowerPlay Enterprise Serverを利用して、多次元データベースをユーザに公開します。
次のようなお客様に最適です。
- ホスト・コンピュータをはじめ、情報の所在が分散している。
- リレーショナル、非リレーショナルなど取り扱うべきデータの形式が多い。
- 当面、ホスト・コンピュータを使い続けるが、高速な多次元データベースで情報活用をしたい。
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