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Oracle Database

支援サービス

データベースサーバリプレイス
避けては通れないデータベースサーバのリプレイス
データベースサーバの運用には、定期的な製品のバージョンアップと、稼働するハードウェアの見直し(リプレイス)が欠かせません。
両方ともシステムの安定稼働支える作業として重要なものですが、特に「リプレイス」という作業は、ハードウェアの保守提供期間終了に対応するほか、その後の数年間のシステム規模の変化や運用形態を見据えるとともに、その上で稼働するソフトウェアの見直しも付随するため、非常に重要なイベントと位置付けられます。
しかしその重要性に反してリプレイスの作業自体は、最小限の停止時間で別のハードウェア環境に移植し、翌日から何事もなかったかのようにサービスを再開しなくてはいけません。
様々な注意点を考慮した事前の計画が必須となります。
ハードウェアリプレイスにともなう注意点 Oracle Databse
リプレイス作業には「OS」や「ハードウェアのサイジング」「データベース」など各項目に対し、多岐にわたる考慮ポイントがあります。
そのうち「Oracle Database」に限っての考慮ポイントだけでも以下の3つが考えられます。
・データベースのバージョンおよび適用するパッチの選定
・データ移行手段の選択
・移行計画
データベースのバージョンおよび適用するパッチの選定
新環境で利用する「Oracle Databaseのバージョンおよび適用するパッチの選定」には、アプリケーションの動作保証、製品の安定性、製品ライフサイクルとサポート提供期間を総合的に考慮する必要があります。
特にアプリケーションがパッケージ製品でなく、独自開発のものですと、アプリケーションの改修コストが発生するケースもありますので注意が必要です。
データ移行手段の選択
最初にデータベースのデータ規模とシステムの停止可能な時間を考慮し、移行手段を検討します。Oracleデータベースの移行方式には以下のものがあり要件に応じ、メリット・デメリットを考慮して選択を行います。
Export/Import exp/impユーティリティを用いた移行手段。データベース全体を対象とするモードの他に、スキーマやオブジェクト単位での実行も可能。
データベース構成ファ
イルのコールドコピー
正常終了した状態で取得したデータベース構成ファイルを新環境にコピーし移植する手段。
トランスポータブル
表領域
RMAN(Recovery Manager)を利用して取得した表領域のメタデータとともに、データファイル単位で新環境にコピーし移植する手段。
db_link経由での
direct Load insert
新/旧データベース間に作成したdb_link経由で接続、direct Load insertを用いて旧環境から新環境にデータをコピーする手段。
アンロードツールと、
SQL*Lorderの利用
専用ツールを用いてデータベースのデータをcsv出力させ、それを新環境にコピーしSQL*Loaderなどでロードする手段。
移行計画のポイント
実際の移行計画では、データ移行作業だけではなく稼働しているシステムの停止などの事前準備、作業後のデータ整合性チェックやアプリケーションの動作確認なども含めて検討する必要があります。
また、リプレイス作業を計画するにあたって、リプレイス作業に問題が生じた際の切り戻し、および復旧方法を考慮する必要があります。
ロールバックして再び旧環境を正常稼働させるために要する時間を計算し、どうなったら切り戻しを実施するという実施ルールを設定するなど、様々な状況を想定して計画する必要があります。
アシストのデータベースサーバ・リプレイスソリューション
アシストではデータベースサーバのリプレイスに対し、新規環境構築のための「OS」、「ハードウェア」「Oracle Databsae」のすべてを考慮し、事前設計、事前検証済みの構成である「DODAIスタック」シリーズをご用意しております。
このDODAIスタックを選択頂くことで、データベース部分に関する細かい整合性の確認は不要です。また事前設計、事前検証済みなので導入期間、導入コストを通常の3分1の程度に抑えられます。
また「データベース移行」に関する支援サービスもご用意しております。計画から、テスト、データ移行などを実施する「データベース移行支援作業」や、要件に応じた「データ移行の高速化ソリューション」もご用意しております。
データベースシステムの課題でお困りの際にはご相談ください。
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