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Oracle Application Server 10g

製品概要

特徴
Webアプリケーションの高速化
Oracle Application Server 10g は、Oracle Application Server Web Cache機能により、非常に高速なレスポンス・タイムが実現されます。

1度使用されたコンテンツはメモリ上にキャッシュとして保存し再利用されるため、キャッシュされたコンテンツに対して2回目以降のリクエストがあった場合、バックエンドのコンテンツ生成処理を行なうことなくキャッシュからブラウザに結果が直接配信され、非常に高速なレスポンス・タイムが実現されます。

Oracle Application Server Web Cacheは静的コンテンツだけでなく、PL/SQL等により動的に生成されるコンテンツもメモリにキャッシュすることができます。例えば、お気に入りの野球チームの試合結果や明日の天気予報など、多くのユーザから同じリクエストがある場合に大変有効です。もちろん、キャッシュ・サーバの標準であるキャッシュの無効化ロジックの組み込みも可能です。一度に大量のキャッシュ無効化が発生したとしても、「パフォーマンス保証ヒューリスティック」機能により、レスポンスの突然の劣化を防ぐといったきめ細やかな機能を有しており、キャッシュ・サーバとして申し分ない製品と言えます。
Oracle Databaseとの高い親和性

・Oracle Real Application Clusters(RAC)との連携で高可用性を実現

Oracle Application Server 10gは、コンポーネント毎に冗長性を持つように構成することができます。 Oracle Real Application Clusters(RAC)の強固なクラスタリング機能と、Oracle Application Server 10gのクラスタリングを組み合わせることで、より堅牢なシステムを構築することができます。特に、「高速接続フェイル・オーバ」機能により、Oracle Real Application Clusters(RAC)での高速な接続フェイル・オーバと接続のスイッチ・バックを実現します。

・一貫したサポートを提供

データベースやWebアプリケーション・サーバといったミドルウェアを複数のベンダから組み合わせると、万が一の障害時に問題の切り分けが難しくなります。データベースとApplication Serverをオラクル製品にし、ミドルウェアを統一することでトラブル発生から問題の解決まで一貫したサポートが可能です。