■ Oracle Secure Enterprise Searchとは
インターネットの利用が日常となった昨今、インターネット上で必要な情報を入手するための「検索エンジン」は身近な存在となっています。検索エンジンの利用により、容易にかつ迅速に必要な情報にたどり着けるのです。
その一方で、企業内では、過去に作成したドキュメントなどの膨大な情報がイントラネット、メール、ファイル・サーバなどに点在し、共有が不十分なために、必要な情報を探し出せず同様の資料をはじめから作成せざるを得ないというのが実情です。
そのような状況のもと、企業内外の情報、ナレッジを共有し、再利用できる環境の早急な整備が必要となっています。特に、アプリケーションに依存せず、企業内外のさまざまなリポジトリに存在するあらゆる情報を横断的に検索できるエンタープライズ検索への注目が高まっています。
ベンダー各社から様々な製品が出荷されていますが、セキュリティ・ポリシーを適用しながら、アクセス権限を持つユーザが、必要な情報に容易かつ素早くアクセス可能なエンタープライズ検索エンジン
- それが「Oracle Secure Enterprise Search
10g」です。
エンタープライズ検索の最大の課題は、いかにセキュリティを保持するかということです。
インターネットの世界では、誰もが世界中全ての情報にアクセスすることが可能ですが、企業内では、アクセス権限によって、全社員が見てよいものもあればそうでないものもあります。
Oracle
Secure Enterprise Searchは、ID管理製品であるOracle Identity and Access Management
Suiteとの連携によってセキュリティ保持を実現し、企業内外のWebサイト、データベース表、ファイルシステム上のファイル、その他のリポジトリに格納されたデータにまたがる検索が可能となります。 |
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