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Oracle Identity Manager
製品概要
主な機能
Oracle Identity Managerは、企業内のすべてのアプリケーションやOS、DBなどが持つアカウント情報(ユーザID、パスワード)やその属性情報(部署、役職、権限など)のライフサイクルを一元的に管理することができる統合アイデンティティ管理ソリューションです。
Oracle Identity Manager 機能概要図
(1)源泉となるアカウント情報の自動取得
人事マスタ等から源泉となるDBからアカウント情報を定期的に自動取得します。
新規に追加されたIDのみならず、属性変更や削除されたアカウント情報も取得します。
(2)アカウント情報の自動配信
(1)で取得したアカウント情報を、設定されたポリシーに基づいて、アカウント管理対象のシステムへ配信(追加、変更、削除)します。
(3)承認ワークフロー
(2)のアカウント管理対象システムへIDを配信する前に、上司等の承認が必要な場合には、承認のためのワークフロー処理を実行することができます。
ワークフローで承認されたIDのみが、アカウント管理対象システムへ配信(登録、変更、削除)されます。
(4)パスワードリセット(セルフメンテナンス)
ユーザはWebブラウザのGUIから自身のパスワードや属性情報を変更できます。
パスワード忘れの際にも、パスワードリマインダ機能を使ってユーザ自身でパスワード変更することが可能です。
(5)アカウント変更履歴のログ管理
アカウントの登録から変更、削除までの処理履歴をすべて取得し管理しています。
取得した履歴情報は管理者でも変更不可能なため、監査ログとしても有効に活用できます。
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