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Oracle WebLogic Server

製品概要

処理の継続性DB連携管理機能運用支援
Oracle WebLogic Serverの仕組み
効率よく運用管理をおこなうために、アプリケーションは「ドメイン」という論理的に関連づけられたリソースの集合で管理されます。ドメイン内には1つの管理サーバと1つまたは複数の管理対象サーバが含まれます。管理コンソールは1つのドメインを管理します。管理コンソールを操作することでドメイン内のすべてのサーバの制御、各サーバの動作状況の監視、動的な構成変更などがおこなえます。
Oracle WebLogic Server
処理の継続性とサービスレベルの確保
継続運用のための仕組み
Web層、EJB層、JDBC、JMS、JTAの全層でクラスタ化が可能です。予想外のダウンタイム発生に対する自動トランザクション回復サービスも提供しています。
アプリケーションの優先順位の設定(ワークマネージャ)
アプリケーションに対して順位を設定することで、特定リクエストの処理を優先させることができます。
流量制御
アプリケーションごとに接続可能なHTTPセッション数の上限を設定できます。流量制御によって、アクセス集中による処理の停滞を防げます。
データベース連携/JMS機能
Oracle Database との親和性
万が一のデータベース障害の際に、Oacle Real Application Clustersの高速接続フェイルオーバーと連携して迅速な障害検知、接続プールに残る無効な接続のクリーンアップ、復旧時の接続のリバランスをおこないます。
JDBCロードバランシング
設定されたマルチデータソースのリスト内で順位付けをおこない、処理を負荷分散させることができます。
JMSストア/フォワード機能
メッセージ送信時に、リモートのJMS送り先が一時的に使用不能な場合でも、そのリモート送り先に確実にメッセージを転送することができます。
管理機能
管理コンソール
ドメインを管理し、サーバの起動と停止、状態監視、パフォーマンス監視、各種設定作業など、サーバの運用管理ライフサイクルをすべてカバーする統一的なインタフェースを提供します。
スクリプティング/レコーディング
管理コンソールでおこなった「操作」をスクリプトで保存する「WebLogic Scripting Tool(WLST)レコーディング」機能を装備。運用管理者は、自動的に作成されたスクリプトを必要に応じてカスタマイズすることで、繰り返しおこなわれる作業を「バッチ化」できます。
運用支援
アプリケーション・バージョニング
アプリケーションを稼働させたまま、本番環境に新しいバージョンのアプリケーションを再デプロイすることができます。ビジネスを止めることなくアプリケーションの進化が可能です。
セルフチューニング
スレッドプールのサイジングや割り当てを自動管理し、設定された目標応答時間やリクエスト数に合わせて最適化します。
診断フレームワーク
各サーバの診断情報を収集し、事前設定しておいた動作(アラート通知、メッセージ配信など)を簡単に実行することができます。