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製品概要

関連製品情報

Mercury社製品のテストツール・ラインナップには、機能テストツールが2製品あります。QuickTest Professionalがリリースされた2003年5月までは、WinRunnerという製品が唯一の機能テストツールでした。2ページにわたって、2つの製品の違いに焦点をあてて特徴をご紹介します。
QuickTest Professional?WinRunner?
対応環境とは?
WinRunnerにもQuickTest Professionalも共通している考え方として「対応環境」があります。どちらの製品とも、「自動化する対象のアプリケーションがどの言語で開発されたのか」が、対応環境に大きく影響します。
対応環境に挙げられている開発言語に対しては、操作の記録をしている際に「今操作している対象はボタンなのか、メニューなのか、リンクなのか、」操作対象のオブジェクトの種類を自動的に理解することができます。また、テスト項目を挿入する際に、そのオブジェクトならではの検証ができます。(例:カレンダー・オブジェクトが持っている日付パラメータ、リストの中に格納されているデータ一覧の検証など。)

一方対応環境に挙げられていない言語・環境について、何も認識できないわけではありません。ただし、ボタンなのかEditフィールドなのか判断ができないため、「どこを押した」という認識となります。QuickTest Professionalか、WinRunnerか、どちらかをご検討いただく際には、「自動化/テストの対象となるアプリケーションが対応環境となっているのかどうか」が選択のポイントになることがあります。
QuickTest Professionalが対応している環境
■QuickTest Professionalのみ対応している環境
  ・.NET
  ・Siebel 7
  ・SAP R/3 GUI 6.2
WinRunnerが対応している環境
■WinRunnerのみ対応している環境
  ・PowerBuilder
  ・Delphi
  ・Siebel 5,6
  ・Oracle Developer