様々なビジネス・シーンで要求されるスピード。QuiXはシステムの高速化を実現することで業務効率を高め、エンドユーザのストレスを解消します。
●QuiXの必要性
ブロードバンドが一般に普及し、インターネットのボトルネックは解消されたかに思えますが、管理者の悩みは尽きません。
・バックボーン回線の逼迫
コンテンツの肥大化(スタイルシート・JavaScript等)や利用者の急増により、インターネットの通信帯域はこれまで以上に不足しています。
・レスポンス遅延、通信コストの増大
モバイル環境(PHS・無線LAN)の普及によりナローバンド環境からの利用者も急増しています。
・帯域不足によるサービス劣化
コンテンツ提供者はアクセス集中による回線帯域の不足に日々悩まされています。
これらの悩みを解決する手段として、QuiXシリーズは非常に有効です。
QuiXはインターネットの代表的なプロトコルであるWeb(HTTP・HTTPS)とメール(POP・IMAP・SMTP)のデータをリアルタイムで圧縮しEnd-to-Endでデータ流量を削減することで、ナローバンドにおけるレスポンス時間短縮効果だけではなく、ブロードバンドにおいてもアクセス集中による回線圧迫を緩和する効果をもたらします。
●QuiXのここがウリ!
QuiXは完全なソフトウェア製品です。
近年コンテンツ圧縮機能を持ったアプライアンス製品が見受けられますが、これらの製品と比較して以下の点で優れています。
◆ 設置の自由度が高い
ネットワーク構成はお客様の環境によって様々です。QuiXであれば、Webサーバと同一筐体に設置する、1台のQuiXサーバで複数のWebサーバに要求を中継するなど、導入時にお客様の構成にあわせた設置が可能となっています。
◆ バージョンアップが容易
Webは日々進化しつづけています。導入当初に想像もしなかったようなアプリケーションやコンテンツが登場することも少なくありません。アプライアンス製品の場合、ハードウェアの再購入や搭載チップの交換といった大掛かりな対策が必要となってしまいます。
そのような場合でもQuiXはソフトウェアのアップグレードで対応可能です。
◆ コストパフォーマンス
開発元にて、あるアプライアンス製品とQuiXのコストを、最少構成環境で導入後5年間にわたって試算した結果、QuiXサーバを3年経過時にアップグレードしたにもかかわらず、QuiXを導入した場合の費用が200万円以上少ないことが分かりました。この差はサイトの規模が大きくなるほど、また導入後のサーバ増強やネットワーク構成の変更の頻度が高いほど顕著であることが分かっています。
●QuiXが実現する高速化
◆Web高速化:
QuiX - Web Accelerator
クライアントやサーバを変更することなく、Webのレスポンスを高速化