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■LEVEL2:正規表現としきい値を活用したログ監視(応用編)
▼正規表現の活用
LEVEL1のように、特定の文字列ではなく、より柔軟に条件をつけたい場合は、正規表現が活用できます。
例えば、「内容の照合」に以下の文字列を入れたとします。
/Ex(\d+) JOB '(\w+) - (.*)/
つまり、Ex○○○ JOB ○○○ - ○○○という文字列が検出されると、監視のステータスをエラーとする、という指定ができます。
このように、可変のデータが含まれている一定のフォーマットに従ったログを検出することも可能です。
【正規表現の内容説明】
/・・・・正規表現の開始と終了
(\d+)・・整数値
(\w+)・・英数、下線文字列
(.*) ・・任意の文字列
▼しきい値の定義
指定したキーワードが検出された場合、全てエラーとするのではなく、しきい値を定義しておくと、その条件に応じて「エラー」、「警告」、「良好」のステータスを返します。
例えば、「照合値のラベル」に「errcode,job,msg」と定義すると、上記の(\d+)の値をerrcodeに、(\w+)の値をjobに、(.*)の値をmsgというラベルに代入し、しきい値として利用することができます。
しきい値の設定画面で「errcode == 83748」はエラー条件として定義すると、エラーコードが83748の場合にのみエラーとして処理されます。
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