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本やCD、DVD、テレビゲームなどを販売する同社は、データの増加とメインフレームでの複雑な処理が原因でパフォーマンスが劣化。クライアントサーバ環境へ移行し処理をDMExpressに置き換え、パフォーマンス向上とコスト削減を同時に実現。
メインフレームからのマイグレーション~Der Club Bertelsmann(米国)~
Der Club Bertelsmannでは、本やCD、DVD、ソフトウェア、テレビゲームなどを、カタログやウェブ、300の実際の店舗から販売している。
同社では、メインフレームで運用している著作権、ロイヤルティのデータ処理環境において、データ量の増加、処理ステップの複雑化によって、パフォーマンスの悪化が問題になっていた。そこで、オペレーションの集約、コスト削減を目的として、メインフレームの維持コストとパフォーマンスの課題を同時に解決するためにクライアントサーバ環境にアプリケーションを移行することを決断。移行の際に、単にハードウェアのダウンサイジングするだけでなく、ジョブスケジューラと他システムのインテグレーションも同時に行うことになった。
SUN Fire 6800(20CPU)、SUN Fire 1280(8CPU)にアプリケーション移行後は、SAP/R3から抽出した著作権料とロイヤルティデータのフィルタリング、ソート、集計をDMExpressで行っている。DMExpressを活用した分散環境でのパフォーマンスはメインフレームよりも高速で、1ジョブあたり数百万レコードを作成している。
この成功を基に、現在同社はメインフレームに残る他の多くの業務をDMExpressを使用してマイグレーションを進めている。
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