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事例

導入事例

バージニア州リッチモンド市警察

<WebFOCUSの開発元「Information Builders」のプレスリリースより>

BI分野で最高峰の賞を受賞したバージニア州リッチモンド市警察、犯罪予測/防止システムとしてWebFOCUSを活用

BI分野で先進的リーダーであるIBI社は、WebFOCUSの長年のユーザであるリッチモンド市警察(ヴァージニア州)が、ガートナーの「Business Intelligence Excellence Award」という大変名誉ある賞を受賞したと発表した。この賞は、(先週)シカゴにて開催されたガートナー社主催の「Business Intelligence Summit」で贈られた。
この「BI Excellence Award」とは、 世界中の企業が、ビジネスの成功や技術的課題や見解などを広く共有し、世界に通用するBIの先駆者を讃えるために設立された賞である。最終選考には、「Cummins Inc社」、「シカゴ商品取引所」、「リッチモンド市警察」の3候補が残った。

IBI社のCEO、 Gerald Cohen氏次のように語っている。「我々の顧客は、業界の中でも最も革新的なアプリケーションを開発している。ガートナーのイベントでそのような賞を受賞したということは、リッチモンド市警察がWebFOCUSを活用することで多大なる成功をおさめたことを証明している。」

リッチモンド市警察のシステムは、WebFOCUSのインテグレーション機能を最大限に活用したシステムで(SPSSとの連携した予測分析、ESRIと連携した地図情報と連動したシステム)、各区域ごとの犯罪発生率を予測することができる。リッチモンド市の犯罪アナリストは、このWebFOCUSで作られた新基幹系システムを使って、逮捕歴、犯罪者の動機、公共のイベントで起きる犯罪が日時や天気、ロケーションに関係するかどうかなどについて、現在と過去を比較分析することができる。市は、犯罪防止のためにデータを活用することで、警官の適切な配置を実現することができた。その結果、犯罪は49%減少し、市民からの「911コール(警察)」数も減った。
リッチモンド警察署長のRodney Monroe氏は次のように述べている。
「Gartnerサミットで、しかも特に優れたBIユーザの中で、我々がノミネートされたことを光栄に思います。WebFOCUSは、的確な法的処置を促し、社会に役立てるためのデータの取得・分析を可能にしました。WebFOCUSで構築した新システムの導入により、これまでに16名の指名手配者の検挙に成功し、拳銃18丁を押収することができました。また、殺人事件では2005年5月第1週目には3件起こっていますが、翌年同時期には1件も起こっていません。さらに、犯罪が発生し得る場所を絞り、銃乱射事件に対しては、計画的に警備を配置できるようになり、これもWebFOCUS導入の成果の表れだと思っています。WebFOCUSは、確実に市民の安全確保に貢献しており、緊急時の通報数の減少にもつながっています。」

2007年3月15日 ニューヨーク

< アプリケーション画面の一部 >

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