「JENNIFER」(アプリケーション性能管理(APM)ツール)出展報告 ~Java Day Tokyo 2015~
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JAVA DAY TOKYO 2015に
アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」のブースを出展
2015年4月8日(水)、日本オラクル株式会社(以下、日本オラクル)が主催する「Java Day Tokyo 2015」が東京国際フォーラムにて開催されました。
本イベントは、日本で今年最大のJavaイベントとして、2015年で20周年を迎えるJavaの最新情報をお届けするものです。当日は、オラクル製品の開発担当者やパートナー企業、Javaコミュニティによる講演やハンズオンなど多くのセッションが実施されました。
アシストは、日本オラクルの販売パートナーとして、アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を出展しました。展示ブースには、Javaのアプリケーション開発や運用に携わる多くのお客様に足をお運びいただきました。
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JENNIFERによるアプリケーション遅延原因の特定を体感
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多くの方々が「アプリケーション性能の見える化」に注目
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- アプリケーションのパフォーマンス低下の原因特定に非常に時間がかかる
- 専門知識を持つユーザまかせになっている(属人化)
- アプリケーションのクラウド移行を検討しているが、パフォーマンス低下を懸念している
このように、多くのお客様がアプリケーション遅延に関する悩みをお持ちのようです。
アプリケーションの障害検知・性能管理は、システム視点でのリソース監視だけでなく「アプリケーション視点」での監視を行うことが重要です。
また、監視で取得している情報をリアルタイムで集約・分析することで、“トラブルの予兆”や“障害の原因”を把握することができます。
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