急激な市場の変化に対応するため、あらゆる企業が様々なコスト削減に取組んでいますが、「新規開発案件は原則凍結、既存システムのITコストは一律20%カット」というような一律にコストを下げる方法では不況を乗り切ったとき、競争力が残っていない可能性がでてきます。
コスト削減と競争力向上を両立させるためには、「隠れたコスト」の削減があります。通常、システム構築や運用などに投入される人件費は、固定費として計上されるため、どの作業にどれだけ人件費が掛かったかはブラックボックス化しています。このブラックボックスに潜むコストが「隠れたコスト」です。
コスト削減の観点から見ると、「隠れたコスト」は宝の山です。このコストを削ることは、即、業務の効率化につながります。例えば、システム運用。ここでは定型業務の自動化を徹底的に進めるべきでしょう。障害対応のオペレーションや、基幹システムから各部署が参照するシステムへのデータ移行など、定型業務は広範囲で見つかります。
これらを、ITツールを活用して自動化すれば、業務を効率化するだけでなく、人的ミスも防止できます。
そのほか、システムのテスト作業や、IT資産管理、サービスデスク運用など、自動化できる業務はたくさんあります。様々なフェーズで隠れたコストを一つひとつ削減すれば、“ヒト”や“カネ”に余裕が生まれ、将来のための新規開発案件に注力できるようになります。
アシストのコスト削減ソリューションは、コスト削減と競争力向上を実現するITツールの活用を提案します。開発から運用まで、コスト削減につながる様々なITツールの活用方法をご紹介するPDFを作成しましたのでご覧ください。