|

  |
 |
データベース・システムの構築において、全体コストの約半分がストレージにかかるコストです。そのコスト要因は「領域管理の利便性」 「I/O性能」「可用性」「バックアップリカバリの高速化」といった要件を満たすための機能をストレージに求めたことにありました。
アシストでは、エントリモデル・ストレージ2台で二重化し、コストを抑えつつ、要件を満たすための機能をOracle Databaseに標準バンドルされたソフトウェアを活用することで実現。コストを大幅に削減することを可能にしました。それが、「DODAI-i ストレージコスト削減モデル」です。
ストレージのコストは抑えたいが、「筐体間ミラー」は行ないたいといったお客様に最適なモデルとなっております。 |
 |
| ストレージのコスト要因である「機能」をデータベース側で補完 |
高価なエンタープライズストレージを選択する理由は、様々な要件を満たすための機能にあります。 その要件とは、拡張性だけでなくデータの再配置も含めた「ディスク領域の管理」、データ保護といった観点での「可用性」、ディスク分散度を高めI/O性能を引き出す「パフォーマンス」、素早くリカバリを行うための「リカバリ要件」があげられます。これらの要件を満たす機能をストレージ側に求めた場合、エンタープライズ・ストレージクラスのストレージが必須になります。
アシストでは検討と検証を繰り返した結果、データベース側の機能でこれらの要件を十分に満たせることがわかりました。 |
 |
| ストレージコストを5分の1に |
| ストレージに求められていた要件を、データベース側の機能で満たす場合、Oracle Databaseに無償でバンドルされるOracle Automatic Storage Management (以下、Oracle ASM)および、Oracle Recovery Manager (以下、Oracle RMAN)を活用するため、エントリモデルのストレージを採用することができます。またストレージの二重化のために2台のエントリモデルのストレージを採用したとしても、エンタープライズ・ストレージを導入するケースに比べ、コストを5分の1に削減することが可能です。 |
 |
|
 |
Oracle ASMの機能を活用することで、2台のエントリモデルのストレージ筐体を跨いだストライプ&ミラーを実現します。ストライプは筐体をまたいだHotSwap
を除くすべてのディスクで行なわれるためI/O分散度が高まり、高い処理性能を発揮できます。実際、検証環境においては、秒間トランザクション数比較によるスループットはエンタープライズストレージと同等以上の数字を記録しました。
この結果により、パフォーマンスを同等以上に維持しつつ、コスト削減が実現できることが実証できました。 |
 |
|
 |
DODAI-i ストレージコスト削減モデルの基本システム構成は、2台のDBサーバおよび、2台の共有ストレージと管理サーバで構成された2ノードのReal
Application Server構成となっております。DBサーバにはIBM
System x3650 M2を採用、共有ストレージにはIBM System Storage DS3400を採用、管理サーバにはIBM System x3550 M2を採用しております。またバックアップオプションとしてディスクベースバックアップもご用意しております。
DODAI-i ストレージコスト削減モデルでは、お客様のご要望に応じてのカスタマイズのご相談も受け付けております。 |
 |
|
 |
Webによるお問い合わせ
『DODAI-i』に関する資料請求及びお問い合わせ |
|
 |
|
|