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限界を迎えつつあった手作業でのテスト工程管理。
属人性を排除したレベルの高いテスト工程の確立により、
大規模システムの本番稼動にも自信が持てる。

三菱電機情報ネットワーク株式会社

導入製品/サービス…
HPE Quality Center  



アプリケーションからネットワークまでの幅広いサービス・メニューから顧客の多様なご要望に応える三菱電機情報ネットワーク株式会社。

三菱電機株式会社向け基幹システムの開発・運用を担う経営システム事業部では、年間10数本の開発プロジェクトが稼動している。レベルの高いテスト実現のため、HP Quality Center softwareを導入し、属人性を排除したテストを組織的に実施できるようになった。その結果、テスト・ケースの成熟度が向上したことにより、システム品質も格段に向上。大規模システムの本番稼動後、トラブルはほとんどなく、品質に自信が持てるようになった。

導入のPOINT


1. 属人性を排除した網羅性の高いテストを、組織で共有し、実施できる
2. テスト・ケースの成熟度向上により、本番稼働に自信が持てる
3. 管理者が複数プロジェクトのテスト状況をすぐにつかんで対処できる


導入の背景

三菱電機株式会社向けに、様々な基幹システムの開発・運用を担う経営システム事業部では、年間10数本の開発プロジェクトが動いており、そこではレベルの高いテストをどう実現するかが課題となっていました。
大規模なプロジェクトになるとテスト・ケースは何千件、何万件というボリュームに上ります。その進捗を、従来はWordやExcelで記録していました。ファイル名のつけ方やファイル・サーバでの配置の仕方などルールを設けて一元管理しようとしましたが、それだけでは徹底できず、管理者が今どういう状況にあるのかすぐに把握できない状態に陥りがちでした。

導入の理由

アシストから導入したHPのテスト製品群に好印象を持っていた中、シリーズ製品であるテスト工程管理ツールであるHP Quality Center softwareが、テスト計画作成からテストの進捗管理、テストの結果報告まで、テスト工程を幅広く網羅しており、刻々と進んでいくテストの状況を組織で共有できる製品と知りました。そこで、アシストが用意した評価プログラムを実施。過去に行ったテストが、この製品上でどう管理できるかを具体的に検証できたことから、正式な採用を決定しました。

導入の成果

2008年4月から、テスト工程をすべてHP Quality Center software上で管理し始めましたが、エンジニアは難なくこのツールに習熟。3ヶ月ほどで、同部門においてテスト品質向上を実現する中核ソフトウェアとして浸透しました。
属人性を排除した網羅性の高いテストを組織的に行えるようになり、管理者の迅速なテスト状況把握が可能になった結果、システム品質は格段に向上し、本番稼働後のトラブルはほとんどといっていいほどなくなりました。


事例詳細は、PDFをダウンロードしてご覧いただけます。

会社名 三菱電機情報ネットワーク株式会社
本社 〒102-8483 東京都千代田区麹町1-4-4
創立 1989年2月
資本金 22億円
従業員数 1,708名(2009年現在)
URL http://www.mind.co.jp
取材日 2009年9月

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