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アシストが提供するOracle研修サービスを活用し、
多くの「金融ITプロフェッショナル」を育成

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社

導入製品/サービス…
Oracle Database  

【Oracle研修サービス導入事例】

データベース分野の技術力をより強化するためにアシストが提供するOracle研修サービスを活用し、多くの「金融ITプロフェッショナル」を育成。アシストのノウハウを集約した研修内容により、実践に役立つと好評。


三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社(以下、MUIT)は、総合金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループの金融サービス業務をIT面から強力に支援するとともに、グループの中核である三菱東京UFJ銀行の推進するIT戦略に大きく貢献しています。先進的な金融システムの構築には、高度なITスキルと広範な金融業務に関するノウハウを身につけたシステム・エンジニアが必要不可欠であり、「MUIT社の資産は人材」という方針のもと、充実した教育研修カリキュラムや様々な開発経験を通して「金融ITプロフェッショナル」を育成しています。その同社が企業システムの基盤とも言えるデータベース分野の技術力を強化するために採用したのがアシスト提供のOracle研修サービス。実践重視のOracle研修サービスを活用し、サービス導入から昨年までのべ1,000名以上の受講を達成し、金融IT プロフェッショナル育成に取り組んでいます。 

左より教育研修部 教育・研修課
衣笠京子氏 内藤陽子氏

導入のポイント



サポートノウハウを集約した研修内容により、実践に役立つと好評

導入の背景


充実した教育研修カリキュラムや様々な開発経験を通して、高度なITスキルと広範な金融業務に関するノウハウを持ち合わせた技術者育成を推進しているMUIT 。システムの根幹とも言えるデータベース分野のスキル習得の必要性は高く、OSやネットワークのスキルと共に全社的により強化する必要が出てきました。その様なタイミングでアシストからOracle研修の提案がありました。

導入の理由


初回Oracle研修試行後のアンケートでは、講師の質が高く、DB開発に携わる技術者の立場に立った実践的な内容であったと、研修全般を通して高い評価が得られました。また、研修に対する追加要望に対してアシストが柔軟に対応し、期待を上回る提案があったことや、研修実施のみならず企画運営(改善案やスキルアップにつながるカリキュラム提案等)を含めたトータルでの研修フォローがあり、それが現在まで継続して採用している大きな理由になっています。

導入の成果


現在では概論的な「データベース・アーキテクチャ」を起点に、より上級かつ専門性の高い「SQL チューニング」「データベース・マネジメント」「バックアップ・リカバリ実習」「Oracle チューニング」へと順次拡大し、基礎から体系的に学べるカリキュラムを構築しています開始から2011年までにのべ1,000名以上の受講を達成し、金融ITプロフェッショナル育成に繋がっています特に「チューニング」関連のコースは「基盤系を担当する技術者は是非受講すべき」などのコメントが出るなど、アシストのサポートノウハウを結集したカリキュラムは「実践に役立つ」と高い評価を得ています。

MUFGの高品質な金融サービスをIT面で支えるMUIT


三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、銀行、信託、証券、カード・信販、リースなどが一体となった総合金融グループであり、国内外の多様な顧客ニーズに対応した高品質かつ先進的な金融サービスを提供しています。こうしたMUFGの金融サービス業務をIT面から強力に支援すると共に、グループの中核である三菱東京UFJ銀行の推進するIT戦略に大きく貢献している技術者集団、それがMUITです。

金融ITプロフェッショナルの育成でデータベース分野を強化


先進的な金融システムの構築には、高度なITスキルと広範な金融業務に関するノウハウを身につけたシステム・エンジニアが必要不可欠です。同社は「資産は人材」という方針のもと、豊富な教育研修カリキュラムや充実した開発経験を通して、金融ITプロフェッショナルを育成しています。このような技術者の育成を全社的に企画、推進しているのが同社の教育研修部です。

教育研修部 教育研修課マネージャー衣笠氏は、アシストのOracle 研修導入までの経緯を次のように語ります。

衣笠氏 導入当時、システムの根幹ともいえるデータベースの重要性は認識しており、社内研修として強化する必要性を感じていました。汎用性の高いデータベースの研修実施について検討を開始したところ、時期を同じくしてアシストさんからOracle 研修に関する提案をいただいたこともあり、当部とアシストさんとで集合研修実施に向けカリキュラム内容について検討を進めました。初回はデータベースの構造・動作理解などを目的とした「データベース・アーキテクチャ」を集合研修として実施しました。

衣笠 京子氏

実施結果について、同部マネージャー内藤氏は次のように語ります。

内藤氏 「データベース・アーキテクチャ」は実務直結型ではありませんが、始めに基礎を確実に習得できるため、スタートとしては非常に良いコースだと思いました。実施後のアンケートの評価は総じて高く、更に、より実務的な「SQL チューニング」、「バックアップ・リカバリ実習」などの後続研修についての希望も多く出ていました。その後アシストさんと相談して、「データベース・アーキテクチャ」を起点に、そしてそれを受講した技術者がより実務的な「チューニング」や「データベース・マネジメント」を受講するという年間計画を立案したのです。

内藤 陽子氏

アシストのOracle研修を選択した理由


内藤氏、衣笠氏は全社の教育推進の立場からアシストの研修を次のように評価します。

内藤氏 開始からの2 年間は試行錯誤の連続でした。各研修に対するアンケート結果を分析し、気になるコメントがあればアシストさんにフィードバックしていました。それに対してアシストさんは期待を上回る提案をしてくれました。それも具体的な提案です。例えば、受講者の受講目的と研修内容のミスマッチを無くすため、サンプルテキストを事前に受講希望者に渡したり、社内公募用のチラシを作成し事前配布することもありました。また、若手社員が多く受講する場合はグループワークを導入するという提案もありました。これらは実際に導入し、効果がありました。その他にも個々の研修の実施と報告だけでなく、データベース全体のカリキュラム体系を検討するなど、一緒に研修を作り上げてきたと思っています。講師の受講者に対する質問応対も適切な為、受講後のアンケートも高評価です。複数の講師の方に実施いただいていますがどの方も安心してお任せできるレベルです。そのような背景もあり、データベース・アーキテクチャを起点として、より実務に直結した専門性の高いコースへと広げていくことができ、昨年までの受講者人数はのべ1,000 名を越えました。一度アシストの研修を受講すると、後続コースも受けたり、現場で先輩が後輩に受講を勧めるケースも増え、今に繋がっているようです。

年間育成フロー図


衣笠氏はアシストへの研修依頼のエピソードを次のように語ります。

衣笠氏 私どもとしてはこのような充実した研修を実施してくれるアシストさんにデータベース以外の研修実施を依頼したこともありました。しかし、アシストさんは自社の専門外の要望であれば、当社のことを考え、「アシストはサポートできないのでここを紹介します」とフォローも含め回答を返してくれます。「できないことはできない」と伝える真摯な態度も長年に渡ってお付き合いができている理由の一つだと思います。

今後も含めたアシストへの要望


衣笠氏 アシストさんは教育専門会社でもパッケージ販売専門会社でもないので、実際にお客様先の開発現場でのサポートで蓄積したノウハウを研修サービスとして提供されています。その良さを今後も追求しまたデータベース分野に関する新しいトレンドなども含め私どもに随時ご提供いただきたいです。

内藤氏 現状に留まらず、受講者が現場で 習得した知識をどのように有効活用できるかをイメージしていただき、さらに良い研修内容へと繋げていっていただくことを今後も継続してお願いします。

※2012年6月時点の取材内容です。

会社名 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社

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Oracle Database

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