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ビジネスの変化に即座に対応できる高速システム開発のカギは内製によるマイクロサービス化

グリー株式会社

導入製品/サービス…
Progress Corticon  


グリー株式会社 Progress Cortiicon 導入事例

ビジネスの変化が速いグリーでは、中核となるゲーム事業において、売上/分配金計算などの経理処理が複雑化し、既存システムでの対応が困難になっていました。そこで新規ビジネス向けの月次決算プロセスをProgress Corticon により内製化。既存システムには一切手を入れずに、新機能追加の工数を約3分の1に削減することに成功しました。

導入のPOINT


1.既存システムには手を入れずに、必要な機能を新規に構築し、基幹システムとスムーズに連携
2.複雑なゲーム内コインの売上/分配金計算のルールを可視化し、変更にも即時対応が可能に
3.要件のヒアリングから実装までを1人の担当者で完結できるため、アプリケーション開発工数を削減

課題

  • 新規のプロダクト投入、新会社の設立、M&Aなどのビジネス環境の変化が速く、情報システムの即座の追従が困難
  • 事業拡大に伴う配信/契約形態の多様化により、中核となるゲーム事業の売上/分配金計算が複雑化し、既存システム単独では対応が困難

対策

  • 基幹システムの改修には時間とコストがかかるため、必要な機能を開発してマイクロサービス化し、基幹システムとスムーズに連携
  • 既存のコイン売上計算システムはそのまま残し、新規ゲームに対応する売上/分配金計算をProgress Corticonで構築

効果

  • 売上/分配金計算のロジックを容易に確認でき、今後ビジネス・ロジックが変更になっても柔軟に対応可能
  • 要件ヒアリングから機能実装までを1人のシステム担当者で完結できるため、コミュニケーションコストや開発コストを大幅に削減

システム概要


システム概要


グリー様へのインタビュー記事(PDF)はこちらから

●ゲーム事業の拡大による配信/契約形態の多様化によりコインの経理処理が困難
●ルール開発が容易で、開発経験のない人でも使えると確信
●変更に強いシステムを短期間/低コストで内製化
●内製でどんどん機能追加し、きめ細かく対応するのがグリーのスタイル

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お客様情報

会社名 グリー株式会社
概要 「インターネットを通じて、世界をより良くする。」をミッションに掲げる総合インターネット企業。モバイル・ゲーム事業を中核に、メディア事業、広告事業、投資事業など、多岐にわたるビジネスを展開。
本社 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
設立 2004年
資本金 2,306百万円
従業員数 1,530人(グループ全体・2017年3月末現在)
URL http://corp.gree.net/jp/ja/
取材日 2017年3月

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