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救命救急の現場で活躍
iPad、iPhoneで電子カルテへのアクセスを可能にした
デスクトップ仮想化システム

鳥取県立中央病院

導入製品/サービス…
Citrix XenDesktop / XenApp  


鳥取県東部医療圏の基幹総合病院として大きな役割を果たしている鳥取県立中央病院では、夜間の救命救急センターにおいて専門医にかかる心身への高い負荷が問題となっていました。患者の生命を最優先にしながらも医師の負担を減らすしくみを模索していた同病院医療情報管理室は、電子カルテをモバイルデバイスでセキュアに閲覧できるデスクトップ仮想化インフラを構築し、その中核製品として「Citrix XenDesktop」が採用されました。新インフラの構築によって、撮影された医療画像を専門医が在院中でなくてもモバイルデバイスで確認できるようになり、医師の業務負荷軽減が実現しました。

導入のPOINT


1. 狭帯域の通信回線下でも高いパフォーマンスを発揮
2. WindowsベースのC/S型電子カルテシステムにスムーズに対応
3. 高いセキュリティを保ちつつiPad、iPhoneで医療画像を閲覧可能


課題

  • 鳥取県の基幹病院として救命救急センターを備えている同院。夜間は当直医が診察するが、正確な判断は専門医に連絡を取って指示を仰ぐ。しかし、電話などでは詳しい状況が分からず、専門医が来院することになっていた。これが日常茶飯事であるために医師の心身にとって大きな負荷となっていた。

対策

  • 電子カルテシステムをモバイルデバイスでセキュアに閲覧できるデスクトップ仮想化システムを検討。
  • 帯域の狭い回線下でのパフォーマンス、WindowsベースのC/S型電子カルテシステムをiPad、iPhoneで見るというニーズを満たすテクノロジーとして、デスクトップ仮想形のCitrix XenDesktopを選択。

効果

  • 脳神経外科では導入後まもなく出番が生じ、専門医がiPhone上の画像で異常がないことを確認できた。激務になりがちな医師の業務負荷軽減に貢献している。
  • 診療科どうしの連携という新しい形での利用も始まっており、いつでもどこでも画像を見ながら医師どうしで話ができるようになった。

システム構成イメージ



事例詳細は、PDFをダウンロードしてご覧いただけます。

会社名 鳥取県立中央病院
概要 高度・急性期医療の、鳥取県東部医療圏にある基幹病院。医療者の心構えは患者さんのためにベストを尽くすことであると考え、よりよい医療をめざしている病院です。
本社 鳥取県鳥取市江津730
設立 1949年2月1日
病床数 431床(一般病床 417床(ICU 20床、HCU 12床、NICU 12床、MFICU 2床、結核病床 10床、感染症病床 4床)
URL http://www.pref.tottori.lg.jp/cuoubyouin
取材日 2013年6月

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