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中期経営計画「弾丸-2017」 の振り返り

中期経営計画「弾丸-2017」 の振り返り

株式会社アシストは、2012年より、6ヵ年にわたる中期経営計画、「弾丸-2017」を推進し、予定通り、ほぼすべての施策を完了し、2017年度は過去最高の売上高と総利益を達成しました。

「弾丸-2017」のビジョン(2017年までに「なっていたい姿」)として「メーカーを超える価値を提供すること」と「自由闊達にして愉快な会社になること」を目指した結果は次のとおりです。

メーカーを超える価値の提供の実績

この6年間で達成した主な実績を記載します。

  • 取引顧客企業数 5,300社 → 6,100社(+800社)
  • 顧客訪問数 13万件/年
  • 新規取扱製品 Progress Corticon、Paxata、Vertica、Delphix、等
  • データベース分野を中心としたクラウド事業の推進
  • 「日経コンピュータ顧客満足度調査2016-2017」において「情報分析・意思決定支援ソフト部門」で第1位を獲得
  • サポートセンター増設(名古屋)
  • 製品サポート業務に特化したグループ会社「株式会社アシスト北海道」設立
  • Webコンテンツ・マネジメント・システムの提供に特化したグループ会社「株式会社のれん」設立
  • 「コンタクトセンター・アワード2016」で「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞
  • サポート満足度 93.7%(2017年度)

「自由闊達にして愉快な会社」の実現に向けての取り組み

アシストでは、自由闊達にして愉快な会社を実現するために、役割人事制度を導入し、「挑戦を厭わず、新しい価値を生み出す人の育成」を目指し、数々の社員教育を追加導入してきました。

その結果、Great Place to Work(R) Institute Japanが主催する「働きがいのある会社」2017年度ランキングの「従業員数100~999名」部門において、2015年より3年連続でベストカンパニーの1社として選出されました。(2018年よりエントリー終了)

また、就職・転職のための企業リサーチサイトVorkersの「働きがいのある企業ランキング」(2018年版)の「総合ランキング」で14位に、また、2018年2月16日付けの「SIer、ソフト開発、システム運用業界」で3位、「風通しの良さランキング」で1位にランクインしました。

アシストでは、2018年以降も、自由闊達で愉快な会社になることをさらに目指し、またアシストの強みである「お客様対応のDNA」を磨くことで、お客様へ感動サービスをお届けします。

詳しくは「経営方針 」でご確認ください。

  • 掲載内容は執筆当時のものです。

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