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“アフター・ファイブ” で組織の壁を打ち破れ!

“アフター・ファイブ” で組織の壁を打ち破れ!


お蔭様でアシストは来る3月22日、創立43周年を迎えます。

創業者であるビル・トッテン現会長が1972年に数名で立ち上げたアシストも、現在、社員数約850名となりました。ここ東京本社だけでも約650名もの社員が勤務しています。この人数ともなれば(同じフロアながら)顔は知っているものの顔と名前が一致しない・・・という状況にしばしば陥ります。

このように社員数が760名を越えた2008年に発足したのがアシストの「社員間コミュニケーション活性化」プロジェクトでした。そのミッションは「社員同士が組織の壁を越えて、自由闊達に楽しくコミュニケーションできる仕組みを作ること」です。

中でもプロジェクトの一環として開始した「こみゅかふぇ」は、社員の間でも大好評です。アフター・ファイブの約2時間、社内のサロン・ルームや会議室を会場に、スウィーツや軽食、アルコールなども用意された「こみゅかふぇ」には、部門の壁を越え、多くの社員が気軽に集います。

「こみゅかふぇ」では、軽食やアルコールを楽しむだけでなく、プロジェクト・メンバーが毎回趣向を凝らした企画で社員を迎えてくれます。「ひな祭り」「夏祭り屋台」「ハロウィン」「クリスマス」といった企画をはじめ、「紅茶セミナー」「生ビール・セミナー」等々その内容も種々様々。メニューもイベントのテーマに合わせて準備されるので毎回飽きることがありません。当初は、何が始まるのかおそるおそる集まってきた社員たちでしたが、会を重ねるうちに参加人数もどんどん増えています。昨年末開催の「クリスマス」は参加者162名でした。

今回はそんな「こみゅかふぇ企画」の影の立役者である「社員間コミュニケーション活性化」プロジェクトのメンバー、通称「こみゅかふぇ・メンバー」をご紹介します。

まずは本プロジェクト・リーダーである、入社7年目の技術者、データベース技術本部技術開発部の佐伯竜輔さんに、色々お尋ねしてみました。佐伯さんがこみゅかふぇを運営したかった一番の理由は社員食堂、社員専用カフェに憧れていたからと言います。

佐伯さん


──社員コミュニケーション活性化のために企画で心がけていることは何ですか?

社員同士が交流できる場に、いかに集客してリピーターを増やせるかを毎回心がけています。そのための施策が「毎回目玉となるメニューを用意する」というものでした。結果としては、「XXXないの?」とメインの食べ物を求めてやって来てくれる人が結構いたので、この方法は正しかったと思っています。

──仕事との両立、周りの社員の理解はいかがでしたか?

私の場合、技術という立場から通常業務は「対お客様」となります。このプロジェクトは「対社員」なので、どうしても通常業務が優先されます。このため担当製品のお客様先でトラブルが発生したりすると両立は大変でした。

──こみゅかふぇを運営する上で苦労したことをお聞かせください。

限られた予算で、17時過ぎの腹ペコさんたちの胃袋をどうすれば満たせるかというのは毎回の課題でした(笑)。それを考えること自体は結構楽しいです。昨年末のクリスマス企画の際には予算を大幅に増やしていただいたので、それでようやくほとんどの方にメインの食べ物が行きわたるような状況ができました。

──思い出に残るエピソードはありますか?

毎回違う企画をしているので、どれも思い出深いですが、強いて言えば、白いご飯とおかずを用意した企画でしょうか。炊飯器を会社に持ってきて朝からご飯を炊いて・・・。会社で自分は一体何やっているんだ!という気になりましたが、これが結構ヒットし、集客人数が伸びました。それまでの「コーヒー+スウィーツ」から「ビール+腹に溜まる食べ物」に企画がシフトしていった分岐点でもあったと思います。

──今までの中で、一押しの企画は何でしたか?

やはり、テレビ会議システムを利用しての「大阪との共同企画」です。開催までに何度も打ち合わせを重ねました。その甲斐あって、当日のこみゅかふぇ会場は大いに盛り上がり、大成功を収めることができました。とりわけ、社員による一芸披露企画は主催者側としても最も面白かったです。プロ並みにキャラクターのイラストを描くパフォーマンスや、華麗なるギター演奏、きらびやかな衣装をまとってのベリーダンスなど、それぞれに素晴らしい一芸を披露してくれました。普段とは全く違う、非日常的な空間が見ていて非常に楽しかったです。

──運営に携わって良かったと思うことはいかがですか?

皆さんの笑顔と感謝の言葉をもらえた時がやはり一番やりがいを感じます。そしてこのプロジェクトを通じて、多くの人と関わることができたことに何より感謝しています。主催者側が一番コミュニケーションの活性化の恩恵を受けているかもしれません。

──最後にメンバーへ一言お願いします。

プロジェクト・メンバーには本当に恵まれました。一番若手の伊東さんは買い出しの雑務も積極的に協力してくれましたし、並木さん、緑川さんはアイデアマンで毎回の企画でも本当に助けていただきました。こうしたメンバーの支援があったからこそ、社員の皆さんに喜んでもらえる様々な企画も多数こなせてきたと思っています。

──プロジェクト・メンバーのチームワークの良さが「こみゅかふぇ」成功の秘訣のようですね。ありがとうございました。

メンバー紹介



“常連さんから「いつものあれね」・・・”

入社1年目の半ばにお手伝いさんとしてこみゅかふぇに参加したことが始まりでした。そこから、運営者へ昇格して企画/運営/管理に携わっています。

「目指せ集客100人!を目標に」

大きく大きく輪を広げようと思って毎回企画しました。コミュニケーション活性化につなげたい!との熱い思いから営業開始した カクテル・バーその名も「Bar Ito」。「いつものあれ」と常連さんに言われるほどになりました(笑)。



“「組織の成功の循環」を目指して”

佐伯さんをフォローするためにお手伝いとしてこみゅかふぇ・メンバーに立候補しました。場を提供するだけではなく、心理的な壁を取り除き、会社に活気を与えたいという思いで企画担当として参加しています。「組織の成功の循環」のため、社員間の「関係の質」を高めることが非常に大事です。その質を高めるためには「対話」が不可欠。そのためにも互いの考えを理解し合う場を作りたいという理想のもと企画しています。自分が楽しくなければ他の人も楽しいわけがないと考えています。「仕事との両立」も「周りの社員の理解」も120%ありました。



“社員間の交流が深まるお手伝いができて嬉しい”

現顧問の大村さんに声をかけていただき、プロジェクト・メンバーになりました。社員間の交流が楽しくできるように、そして、次回もまた是非来たいと思ってもらえるような企画やメニューの準備を心がけています。参加者から楽しかった、美味しかったと声をかけていただくことが一番の喜び。個人的にも人との繋がりが広がりました。参加者が増えて、社員間の交流が深まるお手伝いができて嬉しく思っています。


参加者の声


  • 中途採用のため横のつながりが全くない状態でしたが、こみゅかふぇ参加で顔見知りが増えました!
  • 一度会話しただけですが、その後の仕事を進めるうえで、コミュニケーションがスムーズになりました!
  • 当初の立ち上げ時には、企画メンバーとしても携わっていましたので、企画運営してくれている皆さんの苦労がとてもわかります。継続は力なり。フロアーがわかれて普段話せない社員のコミュニケーション活性化に役立っているのは間違いないと思います。ぜひ頑張って欲しいと思います。

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