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アシスト登山同行会、山中で妖しく光る「銀龍草」に初対面!

2016年5月 春山登山


連休明けの5月中旬、初夏の日差しを受けた新緑が輝く気持ちの良い季節です。今回、登山同好会が目指したのは「滝子山(たきごやま)」。名前の由来は、滝が多い沢があることからだそうで、渓流に沿った涼しげな登山ルートを登っていきました。山奥から流れ出る澄み切った渓流は、大小さまざまな滝や淵に姿を変えて登山者の目を楽しませてくれます。

渓流


登山開始から3時間、渓流と登山ルートが分かれる辺りから景色がガラリと変わります。切り開かれた草原の中に続く坂道が現れます。踏み固められた地面は滑りやすく、日差しを遮る木々がないために気温がどんどん上がっていきます。見た目は穏やかルートなのですが、進むにつれて意外なほど体力が失われていきます。

登山ルート


少し疲れ下向き加減で登っていると、すれ違う登山者の方々から「あともう少し、がんばって」と声をかけていただきました。この励ましにもらった力と、残りの体力を振り絞ってなんとか頂上にたどり着きました。

滝子山の頂上には360度の大パノラマが広がっていて、富士山から南アルプスまでの遥かな山々の眺めを堪能できます。この雄大な景色を見ながら「山頂ランチ」の開催です。本日のメニューは「山頂チャーハン&ふわふわ卵スープ」です。残念ながら、この日の富士山は雲で隠れていましたが、素晴らしい景色を見ながらのアツアツチャーハンは格別に美味しかったです。

チャーハン

昼食


ランチで体力を回復したら、ゴールを天然温泉に切り替えて下山開始、新緑の森の中を一気に降りていく下山ルートです。その途中、先頭のメンバーが「あっ! 見つけた!」と叫ぶと同時に、急に腹ばいになって何かの撮影を始めました。何事かと近づいてみると、そのカメラの前には妖しげな光を放つ白い花が咲いていました。

銀龍草1

銀龍草2


この白い花は「ギンリュウソウ(銀龍草)」という植物で、光合成に必要な葉緑素を持たないため、花や茎が真っ白なのだそうです。成長に必要な栄養は根に共生する菌類から摂るそうです。見つけたメンバーは「ずっと前から探してて、初めて見つけた!」ととても喜んでいました。さらに100mほど進むうちに、他にもギンリュウソウがいくつも見つかり、どうやらこの山の中で群生しているようでした。

登山同好会の楽しみには、この後の天然温泉と楽しい打ち上げもありますが、次回からは「山の植物観察」も付け加えようと思いました。

アシストの登山同好会はスリーシーズン(春夏秋)に月1回のペースで登山会を開催しています。参加メンバーは特に社員に限っていません。山登りにご興味があれば、ぜひお声掛けください!

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