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祝!稼働20年!アシストのサグラダ・ファミリア!?「AMIS」って何?

祝!稼働20年!アシストのサグラダ・ファミリア!?「AMIS」って何?


今を去ること1996年5月、アシストに「AMIS(社内呼称は「えーみす」)」と呼ばれる基幹システムが誕生しました。以来20年にわたり、主に営業活動に関するデータ(受注、契約、請求、入金、売上予測等)を一元管理し、アシストの業務になくてはならない中核システムとして活用されています。

「カットオーバーから20年経過した今もなお絶賛開発中」であるため、一部の社員からは「社内システム界のサグラダ・ファミリア」と呼ばれているAMIS。社内システムであるため社外に紹介されることはなかったのですが、「祝!稼働20年」を記念して少しだけAMISについてご紹介しましょう。

AMISの開発の背景


AMISは、アシストが取り扱う各種パッケージソフトウェアを組み合わせて、開発から運用までのすべてを自社で内製化しています。1996年当時の標準的なアーキテクチャであるクライアント/サーバシステムとして構築されたAMISですが、2003年にはアプリケーション仮想化ツールによってWeb化されました。見た目(ユーザインターフェース)に派手さはありませんが、これまでアシストを取り巻くビジネス環境の変遷や現場社員の要望にきめ細かく対応し、今も年間270件もの追加開発や改修が行われるバリバリの現役システムです。

AMISの正式名称は


現在AMISの開発・運用を担当しているチームのメンバーでも、AMISの正式名称は「Ashisuto Marketing Information System」であると認識していたらしいのですが、「祝!稼働20年」でこの記事を掲載するにあたり、20年前のドキュメントを調べたところ、これが誤りであることが発覚。

AMISの本当の正式名称は「Ashisuto group Marketing Information System」(1996年5月制定)でした。かつて分社化が進んでいたことのなごりなのか、20年前から「アシストグループ全体で使うシステム」という思いが込められた名称になっていたようです。しかし、20年の歳月が流れるうちに担当者もどんどん変わり、マニュアルやイントラの記載からいつの間にか「group」の文字が見事に抜け落ちてしまったようです。あぁ、AMIS、長きに渡り名前を間違っていてごめんなさい。

AMISによる変化


AMISがなかった20年前、見積書や請求書のような書類はスタンドアロンのワープロ専用機で作成されていたそうです(筆者はまだ入社していませんでした)。製品名や金額等の項目を一つ一つ手入力する必要があるため、作成に時間がかかる上に、記載ミスもしばしば。20年前の様子を知る古株の社員に、AMISの導入によって仕事がどのように変わったのかを聞いてみました。

・マスターデータ管理により見積作成ミスがなくなった。金額の精度がアップした
・請求書の記載ミス(製品名、金額、期間、住所等)、重複発行や未発行がなくなった
・入金処理のミスがなくなった
・売上予測の一元管理と精度向上がもたらされた

AMISの開発がスタートしたばかりの頃は、システム化に否定的な意見も多くあったそうですが、AMISがアシスト社内に劇的な業務効率化をもたらしたことは明らかです。

ちなみに「20周年記念」ということで、この20年間でAMISにより作成された文書類を数えてもらったところ、見積書は60万枚、請求書は46万枚という膨大な枚数に及ぶことがわかりました。もはやAMISなしでアシストの業務は立ち行きません。

現在のAMIS開発・運用チーム


最盛期では約30名(開発、運用、インフラ、ユーザ教育、データメンテナンス等)もの社員が携わっていましたが、現在は、追加開発や運用をわずか4名の女性技術者だけで担当しています。

最後に、アシストの根幹を支える彼女達のコメントをご紹介します。

気づいたら20年!AMISには20年にわたり蓄積されてきたデータがあります。いつかAMISがなくなったとしても、アシストが続く限り、蓄積されたデータは残ります。今後は、データのさらなる有効活用にもチャレンジしていきます。


AMISチーム

AMIS開発・運用チーム


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