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鴨川だより~アシスト・サロン~

株式会社アシスト 代表取締役会長
ビル・トッテン

ゴールデンウィークは多くの人が旅行や休息に充てると思いますが、私にとっては菜園ウィークでした。今年も連休は毎日畑作業に明け暮れ、膝の高さまで伸びていた冬野菜の名残の菜花たちを刈り取りました。ナスやゴーヤ、トマトなど、夏野菜の苗が畝に並び、ようやく畑らしくなったこの菜園でお客様を迎えました。

畑_01

畑_02

畑_03


アシストを創業してから商品が順調に売れるようになり、会社にお客様を集めて私が米国のソフトウェア情報などの話をする機会を設けていましたが、ある参加企業の情報システム部長から、「ビル一人が話すのもいいけれど、参加者同士で情報交換ができるようにしたらもっと役に立つのでは?」と言われて始めたのが『アシスト・サロン』です。会員制にして場所はアシストの会議室、夕方6時頃から飲み物や軽食をつまみながら歓談し、その後持ち周りで一人の会員がスピーチを行い、意見交換などをして9時頃に終了。会費は毎回3000円。この参加者同士が情報交換をする異業種交流会『アシスト・サロン』は1981年に東京で誕生し、その後大阪、名古屋でも始まりました。私の菜園を訪れたのは1982年に名古屋で一番最初に発足したアシスト・サロンのメンバーでした。

多い時には30ほどサロンがありましたが、1990年代半ば頃にはメンバーの異動や退職で自然消滅し、現在ではサロンではなく、より大規模な「ユーザ会」に形を変えて運営しています。でもありがたいことにサロンのメンバー同士が定期的に集まり、定年退職された今も時々集まってOB会を開いてくださっているグループがいくつかあります。名古屋の最初のアシスト・サロンは、第一金曜日(First Friday)に開かれていたのでFF会と命名されました。メンバーはほぼ私と同じ年代なので今は70代になっていますが、ずっと集まりは続き、私も年に一度は参加させていただいています。今年は京都観光を兼ねて私の菜園を訪ねてくださいました。皆さんに、自慢のバイオ炭作りや畑の野菜、飼っている鶏や先月末に生まれたウサギたちを紹介しました。

バイオ炭

ウサギ

畑にて_01

畑にて_02


畑見学の後は近所のレストランへ移動して、夜9時頃まで『アシスト・サロン』を楽しみました。家庭菜園、経営、経済や社会問題、アメリカの大統領選、そして健康のことなど、話は尽きません。

レストランにて_01

レストランにて_02


皆さんと一緒に仕事をさせていただいたのは汎用機の時代で、当時は初物だった開発ツールのUFO、リレーショナルデータベースのIDEALといったパッケージソフトウェアを色々購入していただきました。トラブルも何度もあり、それだけ現場とのお付き合いも深まりました。だからこそ、今もなお旧知の友のように親しくさせていただいているのだと思います。楽しい時間を過ごして、つくづくお客様に恵まれていることを実感した夜でした。

花



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