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鴨川だより~6月の菜園~

株式会社アシスト 代表取締役会長
ビル・トッテン


6月18日、大阪府北部を震源とする大きな地震が発生しました。出張以外で家を空けることはほとんどない私ですが、その前の週末からめずらしく家族と旅行に出かけていたので、地震は旅先にて社員からのメールで知りました。

アシストの西日本支社の入っているビルのエレベーターが止まったり、交通機関がほぼ全面ストップしたため基本は自宅待機とし、大阪サポートセンターに関してはすぐに受け口、対応を他地区に切り替えるなど、大阪と他地区の社員とで対処したという事後連絡をもらい安心した一方で、亡くなった方や怪我をされた方、家屋が破損したり避難所に避難されている方もいると聞いて、改めて南海トラフ地震など災害に備えた対策を忘れないようにしなければと思います。

旅行から帰ったわが家は幸い地震で何か落ちたということもありませんでした。そして恵みの雨により、菜園はすっかり緑に覆われていました。早々と実った夏野菜を収穫しながら、伸びきったドクダミなど、これから延々と草取りが始まります。

6月の菜園_1

6月の菜園_2

6月の菜園_3


また、新たに始めたプロジェクトがウサギ小屋の移転です。ウサギが増えたこともあり、今まで納屋として藁や荷物置き場に使っていた場所をウサギ小屋に作り変え、これまでウサギ小屋を置いていた場所は温室なので、本来の温室として使い、そこで葉物野菜など作ることを計画しています。

ウサギ小屋作り


旅行先では家人が観光に出かけている間、私はインターネットで記事を読んだり、逆にゆっくりすることができましたが、気になったニュースがありました。6月に行われたG7サミットでプラスチックごみによる海洋汚染の対策が話し合われましたが、その合意文書への署名を日本と米国だけが拒否したというのです。

記事によれば日本は「プラスチックごみを減らしていくことは賛成だが、国内法が整備されておらず、社会にどの程度影響を与えるか現段階でわからないので署名ができない」とのこと。それならば国内法を整備すればよいのに、と思うのは私だけでしょうか。プラスチックやそれがさらに細かくなったマイクロプラスチックは世界中にばらまかれて海洋生物の命を奪っており、すでに世界60ヵ国以上で使い捨てプラスチック製品の使用禁止や課税が行われているといいます。なぜ日本はこんなことまで米国に歩調を合わせなければならないのでしょう。

納屋を新たにウサギ小屋にするため、納屋に置いていた藁を菜園に移動してビニールシートをかぶせています。今ではストローはプラスチックになりましたが、名称どおり昔はこの藁、麦の穂を切り取った残りの麦稈(ばっかん)が利用されていました。それが紙やプラスチックへと変わったのですが、麦わらを模した中空の形状や用法は変わっていないのですから、もしどうしてもジュースをストローで飲みたいのなら、麦わらに戻ればよいのにと思います。

トマト

ピーマン

6月の菜園_4



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