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鴨川だより~令和の時代~

株式会社アシスト 代表取締役会長
ビル・トッテン


今年のゴールデンウイークは皇位継承に伴い4月27日から10連休という前例のない長期休暇になりました。

GWの様子_1

GWの様子_1


前半は雨降りだったのでたまった読み物や調べものなどをして過ごし、お天気に恵まれた後半は畑仕事に精を出しました。今はエンドウ豆が旬で毎日収穫しています。歩いて夏野菜の苗を買いに行き、少しずつ植え始めました。

夏野菜_1

夏野菜_2


今年はつる棚とネットを使ってゴーヤやキュウリなど、つる野菜の空中栽培を増やしています。つる性の果樹であるゴールデンキウイもうまく支柱に巻き付いて花をつけ始めました。ビワは小さな実がなっていますし、ブドウも花びらがないので実かと思ってしまうような花が咲き始めています。そろそろ夏みかんは終わりですが、これからいろいろな果実の収穫をするのが楽しみな季節がすぐにやってくるでしょう。

空中栽培_1

空中栽培_2

空中栽培_3


普段は全くテレビを見ないのですが、この連休は平成から令和へ、天皇陛下の譲位と皇太子殿下の即位があったので、家人が見ていたテレビ番組を私も一緒に見ていました。昭和は戦争、敗戦、経済繁栄と波瀾万丈な60余年でしたが、平成は、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本や北海道での地震そして数々の豪雨など自然災害が多く起きた時代でした。そうした被災地を上皇、上皇后は訪れ、被災者を見舞ってきました。その姿を見てきた新天皇は「国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民の統合の象徴としての責務を果たす」という言葉を述べられていました。

米国と日本が国の始まりから異なることは知っていましたが、天皇制について深く考えたことはありませんでした。古代から現代へその位置づけは変わってきたものの、日本の歴史に天皇は欠かせない存在だと思います。生まれながらに、名字もなく、プライバシーや職業の選択、選挙権、被選挙権も持たず、ただ国の平安、国民の幸せを祈る。そんな人を国の象徴としている日本がまた好きになりました。

令和_1

令和_2


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