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業界のプロを目指す

漆戸和哉(Kazuya Urushido)

システムソフトウェア事業部 技術1部

2003年入社。メインフレームの運用管理製品(ASG-TMON)に配属され、約半年後にJP1担当となり約4年経験したのち、HP Service Managerを担当し、現在に至る。


業界プロを目指す


アシストに入社して11年、担当する製品が変わるたびにいつも新たな気持ちで取り組んできました。自分が担当する製品については、プロとしてそのスキルを身につけるのは当然のことですが、ITの世界から見ればほんの一部にすぎません。そのことを肝に銘じて、一製品にとらわれず、製品としてのプロ、その分野におけるプロ、そして業界におけるプロ、というように進化していきたいと思いながら仕事をしています。

チャレンジで成長


昨年、あるお客様で担当させていただいたシステムがカットオーバーしましたが、自分自身にとって、1つの製品の枠を超え、より大きな視野からシステム構築を支援するとてもチャレンジングな経験になりました。

それは、お客様の統合IT運用監視プラットフォームをSaaS型で提供する顧客サービスの基盤構築でした。ご利用いただくことで運用監視システムを導入する初期費用の低減化が図れ、資産を保有するリスクを減らすことができるというものです。それはお客様の新規ビジネス立ち上げでもありましたので、そのビジネス基盤を確実かつスムースに構築するということが最重要ポイントでした。アシストからはHP Service Manager製品群に加えて、IT運用に関するサービス稼働状況などを分析・評価する「千里眼」を採用いただきました。

お客様のビジネスを成功に導く


約1年間、毎週お客様のところへ通い、時にはデータセンターで深夜まで作業と精神的にも体力的にも厳しいプロジェクトでした。それでもひたすら「お客様のビジネスを成功に導く!」という強い気持ちで取り組み、これまで実績のなかった外部ツールとの連携や大規模なカスタマイズ対応など、とにかくお客様の要望を最大限実現することを第一に、製品の枠を越えた解決策を真剣に検討・実装していきました。カットオーバーのパーティの時、お客様から「漆戸さんがいたから成功した」というありがたい言葉を頂戴したときは本当に嬉しかったです。また、お客様だけでなく、一緒に仕事をさせていただいた方々から信頼をいただけたことは大きな自信にもなりました。


お客様の役に立つ


これまでにも、自分の担当分野に関わる書籍を読んだりイベントやセミナーに積極的に参加したりしてきましたし、お客様とは担当分野以外のお話もするよう心がけ、そこで得られた情報を元に深堀し、自分の知識を底上げするようにしています。それでも、このプロジェクトのように、時にはお客様の要件の妥当性を判断した結果、要件の見直しを進言したり、ただ言われたことをやるのではなく、常に「お客様にとって真に役立つためには何をすればよいのか」という気持ちを持ちつつ、数多くのベンダーの方々と協調しながら課題を解決していくという現場を体験することが、一番自分の成長につながるということを改めて感じています。これからも製品知識はもちろんですが、コンサル力、マネジメント力をつけられるような仕事に積極的に取り組んでいきたいと思います。


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