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若手エースが中堅エースになるまで

若手エースが中堅エースになるまで(松山 晋ノ助)


2008年、アシストに入社した松山晋ノ助は、新人でありながら当時アシストが取り扱い始めたばかりのQlikViewの製品技術担当にアサインされました。それから10年、Qlik製品一筋で現在は東日本技術本部に所属し、Qlikファンの増加に大きく貢献しています。

Qlikで10年


──松山さんは入社研修を受けてからすぐにQlikViewの技術担当にアサインされたと伺っています。アシストでは営業になる前にまずは技術を経験させることになっていますが、新人を新製品の技術にアサインというのはよくあることでしょうか。

実際には集合研修もありましたし、2ヵ月間は別製品も担当してからのアサインでした。当初はまだ自分で判断したり作業したりできない状況だったので、最初はびっくりしました。今なら「やってやる!」と思えるのですが、当時は「とりあえずアサインされたのでがんばるか」、くらいの気持ちだったと記憶しています。今振り返ると、新製品取り扱いそのものが頻繁に発生するわけではないので、非常に稀なことだったと思います。さらに、そのまま10年続けて担当させていただいていることも珍しいと思うので、今はこの経験を何か形にしていきたいと常々思っています。

──松山さんは専攻は文学部で、コンピュータの基礎知識というか、ITの素養は入社当時は決して高くなかったですよね。つまりQlikViewは、そういう人でも使いこなせる製品ということなのでしょうか。

アサインされた時、当時の上司からまさにそのように言われました。実際にQlikは使い易く、直感的に操作し易い製品ですので、ITリテラシーが高くなくても使えるツールです。私自身そういった状態からQlikを使い始めたので、IT初心者の方に向いているツールだと身をもってご紹介しています。

尽きないQlikの魅力


──松山さんには2011年にも社員紹介に登場いただいています( 2011年版はこちら )。その時に大学時代は心理学を専攻したと伺ったんですが、10年間ずっとQlikViewを担当していて、心理学的にモチベーションはどうやって維持されているんですか。別の製品をやってみたいとか、浮気心はでませんか。

まず、ありがたいことにQlikは新しい技術をいち早く製品に取り入れるので、なかなか飽きることはないですね。そして私の場合、ある程度経験を積んだタイミングで大阪から市ヶ谷に転勤もしたので、新しい市場に関わることもできました。結果的にモチベーションの維持に関してはあまり悩んだことはないですね。アシストは担当製品でないと触らせてもらえないということがなく、興味を持つとその製品について教えてくれる人がたくさんいるので、その点も非常に良かったと感じています。Qlikでできないことがあっても、なぜできないのか、どうしたらお客様のご要望に近づけるのかなどを考えるきっかけになり、それ自体が楽しいので、フラストレーションもあまりありません。最近ではAIなどの最新動向についてもQlikを通して関わるチャンスが増えてきたので、ワクワクしながら製品のアップデートも楽しみにしています。

──2017年、松山さんは営業活動以外で会社に貢献したとして社長賞を受賞されました。特に、お客様のデータ分析リテラシー向上を目指した「Qlikテクニカルユーザー会」の企画・定期開催では、全てオリジナルコンテンツを作成されたとか。ユーザー会運営でのご苦労について聞かせてください。

社長賞については大変身に余る思いなのですが、今回評価していただいたアシストQlikテクニカルユーザー会を2017年に4回も開催できたことについては、ある程度の満足感を得ることができました。入社当初から技術者としてQlikに関わらせていただいているおかげで、Qlikに関する知識や経験にはある程度自信があります。それを、個別案件ではなく、多くのお客様にお伝えできる場に、企画から携わることができたのが最も手ごたえを感じたことですね。周りの様々な方々にたくさんのご協力もいただいて、私自身はコンテンツを作るので精一杯なところもあったのですが、無事に開催することができました。苦労といえば、伝えたいことが多すぎて体系的に整理することに苦労しましたが、アンケートを拝見すると良いコメントをたくさんいただけたのでとても嬉しく思っています。

松山晋ノ助


新サービス開発に取り組む


──入社10年の中堅エースとして、これからの10年、アシストでやってみたいことは何ですか。

10年目を経て、改めてアシストは「人」の会社だと感じています。社内はもちろんですが、やはりお客様と直接向き合うという観点で、他社にはないコミュニケーションがあると自負しています。これからの10年を考えた時、そうしたお客様とのやりとりをもとに、お客様が求めていらっしゃるものを、製品にこだわらずに提供できる姿を目指していきたいと考えています。Qlik製品について幅広く提案することもそうですし、情報活用分野という広い視点でお客様の課題解決に携わることができる、あるいはそういった垣根を越えて、ITの広い観点からお客様のビジネスに貢献できる存在になりたいと思います。

実はもう動き出しているプロジェクトもありまして、まだ具体的な内容が詰まっていないので社外公開はもう少し先になるのですが、お客様の課題に向き合いながら一緒に課題解決していく、そんなサービスを開発中です。また私個人としてはQlikだけでなく、幅広い視野でお客様の課題解決をお助けできるよう、社内での認定資格取得にも取り組んでいます。“情報活用のご相談はアシストの松山に!”というのは大げさかもしれませんが、そうなれたら良いなと思っています。

──新サービスの開発も手掛けているんですね。プロジェクトのリリースも、松山さんの今後の活躍にも大いに期待しています。

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