ワークライフ・バランス
ワークライフ・バランス
社内制度
アシストグループは、社員一人ひとりの自主性を尊重し、チームに裁量を与え、柔軟かつ愉快に働ける環境を目指しています。
With/After コロナの状況を見据えながら、コミュニケーションとコラボレーションを大切に、個人のライフスタイルに合わせた「働きやすさ」を実現していきます。
制度 | 内容 |
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テレワーク勤務 | コロナ感染対策から本格的に全社員対象のテレワーク勤務を開始、業務改善・ペーパーレス化・インフラ強化が進んだ結果、テレワーク勤務を制度化しました。 |
育児・介護短時間勤務 | 小学校就学前の子供がいる社員や家族の介護が必要な社員は、それぞれの状況に応じて、短時間勤務を選択できます。 |
看護休暇 | 小学校就学前の子供の病気やけがの看護、子供の予防接種・健康診断などのために休暇が必要な場合に取得できます。半日や時間単位での分割取得も可能です。 |
介護休暇 | 家族の介護や通院の付添いなど、家族の世話のために休暇が必要な場合に取得できます。半日や時間単位での分割取得も可能です。 |
時間単位有給休暇 | 年次有給休暇の内、5日分を時間単位で取得できます。 |
リフレッシュ休暇 | 年間16~26日(勤続年数に応じて)付与される年次有給休暇を利用して、長期休暇による心身のリフレッシュを図ることを目的に1週間の連続休暇取得を推奨しています。 |
ストック休暇 | 消滅する年次有給休暇を60日まで積み立てられる制度です。家族の介護や病気療養が長期化して有給休暇をすべて取得した時などに利用できます。 |
永年勤続休暇 | 節目となる年にこれまでの貢献に対する会社からの感謝の気持ちとして、休暇と報奨金が支給されます。旅行でリフレッシュ、家族サービスなどそれぞれのライフスタイルに合わせ、有意義に活用しています。 |
リフレッシュ休暇
1週間連続で有給休暇取得を推奨する制度です。5日間の有給休暇取得により、連続9日間休むことも可能です。
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制度利用の実績
女性の育児休業取得率・復職率は100%です。男性の育児休業取得者も年々増えています。アシストは、今後も子育て世代も含め、誰にでも働きやすい職場環境を提供します。
項目 | 2022年実績 | |
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育児休業取得率 | 男性 | 21% |
女性 | 100% | |
育児休業復職率 | 男性 | 100% |
女性 | 100% | |
育児短時間勤務利用者数 | 男性 | 1人 |
女性 | 40人 |
制度利用者の声
育児や家事のことであれば「なんで私ばっかり・・・」と思うのではなく、子どもと2人で楽しく過ごす方法を考えるようにしています。
スタートは同じでも、実際、夫の転勤や出産、親の介護等ライフイベントにつきあうのは、主に女性である。
アシストのワークライフ・バランスについて考える(第1回) ~働くパパ・ママ座談会~
働きながら子育てってどうしてる?アシストの働くパパ・ママが語ります!
アシストのワークライフ・バランスについて考える(第二回)<前編>
前編では、中日本支社の在宅勤務の利用について語ってもらいました。
アシストのワークライフ・バランスについて考える(第二回)~在宅勤務/育児休暇&時短勤務@中日本<後編>~
後編では、育児休暇/短時間勤務について、上司として柔軟な勤務体系をどう捉えるかご紹介します。
社内コミュニケーション活性化
社員同士のコミュニケーションを活性化することで、働きやすい環境を作り出しています。
クラブ活動
アシスト社内クラブは、課外活動として、スポーツ、技芸を通して社員の心身の健康を保ち、部門、地域を超えた社内外コミュニケーション向上を図ることを目的としています。
2016年度は全国各地に14のクラブが承認され、積極的に活動を行っています。
クラブ例:
ゴルフ、野球、サッカー、走行会、レクリエーション、華道、登山など
テニス
練習も飲み会も合宿も男性のみ。それはそれで楽しいのですが、やっぱり花も欲しい!と女性の入部を待ち望んでいました。
テニスのメッカ白子でテニス三昧!伝統あるアシストテニス部のご紹介
設立がとても古く昔から活動を続けています。会長のビルさんもテニスを趣味としていたので、そこから始まったのではないかと思います。
ゴルフ
新ハンディキャップ方式採用!「第8回 中日本カップ」の優勝者は誰だ?
自己ベストさえ出せれば優勝の可能性がでてくる「新ハンディキャップ方式」です。まさに「ゴルフは自分との闘い」です。
秋晴れの中開催されたゴルフ大会「第2回 アシスト市ヶ谷カップ」優勝者は誰だ?
部門や地区ごとに「○○杯」「△△カップ」と称した大会を開催しスコアを競っているようです。
登山
ふと足元をみると、そこには赤や黄色の千代紙のような紅葉のクッションが広がっていました。紅葉の楽しみは見上げるばかりではなかったようです。
山奥から流れ出る澄み切った渓流は、大小さまざまな滝や淵に姿を変えて登山者の目を楽しませてくれます。