TOP>企業情報>ユーザ交流会>ソリューション研究会>ソリューション研究会だより Vol.2 アジャイル分科会インタビュー

ソリューション研究会だより Vol.2
 アジャイル分科会インタビュー

アジャイル分科会インタビュー

アシスト ソリューション研究会には、10名前後の小グループで1年間を通しての研究を行う「分科会」活動があります。

今回は、2014年度に東京地区で活動中の「『アジャイル』によるシステム開発の具体的な適用方法分科会」の皆様に、分科会活動についてお話を伺いました。


アジャイル分科会インタビュー


──メンバーの皆様が分科会に参加したきっかけをお聞かせください。

島様(リーダー):分科会には初めて参加しました。他社の研究会にも参加したことがありますが、もっと活動に縛りのないオープンな会がないかと探していました。そんな時に見つけたのがソリューション研究会でした。業界や団体の縛りがなく、また方向性も自由で参加資格の垣根も低い点から参加を決めました。

夏井様(サブリーダー):以前、ソリューション研究会のWeb2.0をテーマとした分科会に参加したことがあります。今回で2回目の参加です。会社には、機会があったら他社を交えて勉強や研究ができる会に参加したいと申告していたので、今年度の分科会に参加させてもらいました。会社の業務とはまた違った活動や交流があり、面白いです。

酒匂様:分科会に参加するのは4回目です。上司に、「色々な企業で集まって同じテーマについて一年間研究するという、面白いことをやっている会があるので参加してみないか」と言われて参加したのがきっかけです。今年の分科会は、今までの中で、活動の内容も充実していてベストな分科会だと思います。

高木様:現在、グループ会社向けの業務を担当していて、アジャイルを評価するベンダーを使用したジョブがちょうど立ち上がったところでした。社内でもアジャイルの研究を開始したところで、上司からアシストのアジャイル分科会の紹介があり、情報収集の面も期待して参加を決めました。

今成様:会社で全社員向けに「興味のあるテーマがあれば」とソリューション研究会の紹介があり、外部での研修や勉強に理解のある上司の薦めで、初めて参加しました。普段は他社の方と接する機会が無いので、分科会を通して他企業の人と交流し、知見を広げたいと思っています。

島様

夏井様

酒匂様

高木様

今成様

高田様


──分科会に参加したきっかけは、「上司の薦め」が多数のようですね。では、実際に、分科会に参加されていかがでしょうか?

島様:楽しんでいます。当初から雰囲気が良く、それがずっと続いています。テーマを決めたりそれについて話し合っていく経過もとても順調で、喧嘩も内輪もめもすることなく(笑)、噂に聞いていたよりスムーズでした。人数のバランスも良いのでしょうか。濃い議論をした後に、発散して終わるというのではなく、分科会の方向性に沿って、確実に前に進んでいます。

──どんな噂なのかとても気になるところですが・・・(笑)、過去の分科会に参加された方から「今まででベストな分科会」という声もあり、活発で和気あいあいとした雰囲気からも、とても充実した活動をされている印象を受けます。では、そんな中で、活動を進める上での悩みなどはありましたか?

高田様(オブザーバー):会合は分科会メンバーの会社で開催しています。皆さん会社の場所があちこちに離れていますので、全員の集まる場所、時間が悩みの種だったように思います。
※ソリューション研究会の幹事の方に各分科会へご参加いただき、オブザーバーとして分科会の方向性についてアドバイスいただいています。

夏井様:確かに集合する場所と時間が悩みの種でした。会合は月に1回、10月からは活動報告書の提出が間近なので回数を増やして開催をしていますが、分科会メンバーの会社がそれぞれ、横浜、川崎、立川、そして一番遠い分科会メンバーは長野県の塩尻など、どこに集まるにも参加が遠方になる人がいて苦労しました。また、分科会活動追い込みの後半になって、期の変わり目で忙しくなるパターンが多いのか、皆さん自社の仕事で急に忙しくなってきて開催日程を決めるのが大変でした。

──開催場所や日程で苦慮するというのは、他の分科会でもよく耳にします。開催場所に関してはレンタル会議スペース等利用できるよう事務局としてもフォローしていきたいと思います。今回、実際の分科会活動で、ツールを使用していたとお聞きしています。

高木様:アジャイルの分科会ということで、実際に実践してみるためにも、クラウド型のプロジェクト管理&課題管理ツールのbacklogを分科会メンバーのコミュニケーションに利用しました。柔軟にツールを活用させていただけてとても良かったです。

──活動を活発に進めていただくためにも、事務局としても臨機応変に分科会を支援していこうと思っています!その他に分科会活動の中で、印象深い出来事などはありましたか?

酒匂様:塩尻でも日帰りで分科会を開催しました。東京から4時間ほどかかるため、午前中に移動し、お昼に着いて午後は丸々会合、最後は皆で夕食を食べて帰ってきました。塩尻駅では、メンバー1人がコンビニを求めて1キロ程走ったのですが、やっと見つけたコンビニに目当てのATMが無くてがっくり・・・、といった事件もありました(笑)。

分科会活動の様子

分科会活動の様子


──分科会活動を通して、色々な思い出を作っていただけたようで、とても嬉しく思います。今後、ソリューション研究会に期待することはありますか?

今成様:コミュニティ・サイトの他に、もう少し細かく分科会活動を管理できるツールがあっても良いかもしれないと思いました。また、今回アジャイルに対するインタビューを他社にお願いしたのですが、時間的な問題もあり自分の伝手のみを使いました。こんな時、分科会同士で地区も超えて情報交換のできる掲示板のようなツールがあれば便利なのではないかと思っています。
※コミュニティ・サイトとは、分科会活動の際に用意している、活動を管理するコミュニケーション・ツールです。

──確かに、分科会同士で意見交換や交流ができると、より活動に幅を持たせられますね。次年度の課題として検討させていただきます!皆さん、ありがとうございました。

分科会活動の様子


活動報告書への追い込みでお忙しいにもかかわらず、明るい雰囲気で、楽しく笑い声の響く中でのインタビューでした。
この後に続く分科会発表会、活動報告書の提出も、活動を楽しみながら皆さんで力を合わせて乗りきっていただけるのではないかと期待しています。

本日はありがとうございました。

ページの先頭へ戻る