TOP>企業情報>ユーザ交流会>ソリューション研究会>ソリューション研究会だより Vol.4 モバイル分科会インタビュー

ソリューション研究会だより Vol.4
 モバイル分科会インタビュー

モバイル分科会インタビュー

前回の「ソリューション研究会だより Vol.3 要員育成分科会インタビュー」に引き続き、今回は2014年度東日本で活動している「業務改革へのモバイル・デバイスの活用」のリーダーの茂山様とメンバーの上園様、増山様に、分科会活動についてお話を伺いました。


モバイル分科会インタビュー


──まずは、リーダーの茂山様にお伺いいたします。分科会活動への参加のきっかけをお聞かせください。

茂山様:毎年、社内から数名程が分科会へ参加していることもあり、分科会の存在自体は把握していました。2014年度の分科会に参加してみないかと上司から打診があり、テーマを見て自分で参加を決めました。業務上、社外の方とのやり取りはあるのですが、分科会のような研究という形で他社の方々と交流する機会はなかったため、様々な考えに触れて勉強したいと思いました。

実際に参加してみて、モバイル・デバイスという私にとっては未知の世界に飛び込むことと、初めて参加される方々や経験豊富な先輩方に囲まれて打ち合わせや会議を進めていくことは自分にとって良い経験となりました。合宿や終盤の報告書作成のところまでくると、参加している方々が真剣に議論を重ねている様子をただ見つめるだけになる場面もありましたが、1つひとつが新鮮な状況でした。ただ議論をしているだけでなく、三浦海岸での合宿など楽しみも分かち合いながらの分科会となりました。

茂山様

茂山様

──合宿は三浦海岸に行かれたんですね!活動を通して、印象的だったことなどありますか?

茂山様:リーダーという大きな役割を担うことになりましたが、なかなか自分の色を出せず、メンバーの皆さんにはご迷惑ばかりお掛けしてしまったのではないかと・・・。急な業務などで打ち合わせに参加できなくなってしまったこともありましたが、皆さんにカバーしていただいたおかげで活動を進めていくことができました。

──今年度のモバイル分科会は、分科会経験者の方が数名参加されているので、分科会活動もとても順調に進めていただけたのではないかと思います。事務局としては、茂山様にはいつも提出物や連絡等きちんとしていただけて、とても助かりました!今後のソリューション研究会に期待することをお聞かせいただけますか?

茂山様:分科会の活動は自分の社会人人生の中で新たな蕾になりました。この蕾がきれいな花になるのは自分自身のこれからの頑張り次第だと思います。未知の分野や色々なことに自由な発想でチャレンジできる。それが分科会の活動だと思います。知識のアップだけではなく、人間力のアップを図っていける活動となれるようにこれからも期待します。

──茂山様、ありがとうございました!では、続いてメンバーの上園様にお伺いします。分科会へ参加を決めたきっかけをお聞かせください。

上園様:私も、例年アシストさんから分科会のご案内をいただいていて、弊社からも数名参加させていただいていました。私も名前は何度も耳にしていたんですが、まだまだ経験も浅く現場でも勉強することばかりだったので、外部の勉強会に参加することは全く考えていませんでした。今回分科会に参加させていただくことになったきっかけは、上司からの勧めです。現場とはまた違う経験によって今後の成長につながるだろうということで、ちょうどその頃にアサインが決まっていた開発プロジェクトに関連するテーマへの参加を決めました。

上園様

上園様

──お客様の会社の中で参加を勧めていただけているのは、とても嬉しいです。実際に参加されていかがでしたか?

上園様:社外の方と何かのテーマについて意見を交換する機会はなかなかないので、打ち合わせ自体も貴重な経験ですし、分科会のテーマに関することはもちろんそれ以外の話題でも、立場や経験の違う様々な人からお話を伺い、非常に勉強になりました。

初対面の人ばかりなので、どうやって打ち合わせを進めていこうとか、どういった説明や伝え方をしたら相手にわかりやすいだろうと、色々なことを考えながらの打ち合わせだったので、非常に体力と集中力が必要で、終わった後は毎回お腹がペコペコでした。なので、打ち合わせ後の懇親会での食事とお酒がとても美味しかったです(笑)。

──モバイル分科会の皆さんは楽しい方ばかりなので、懇親会もとても盛り上がりそうですね!懇親会の様子も覗いてみたい気がします(笑)。活動の中で、特に印象に残った出来事などありましたか?

上園様:9月に三浦海岸で合宿を行ったのですが、行く前には「早く終わらせて海に行こう」なんて冗談を言いつつ、蓋を開けてみれば帰る直前までひたすら打ち合わせでした。でも、2日目のお昼休みに天気も良かったので皆で海岸まで散歩に行けて、楽しい思い出もできました。

活動報告書の提出時期に業務の繁忙期が重なってしまい、自分の担当部分を書きあげるのに必死だったのも、過ぎてみればいい経験になったと思います。そんな状態だったので分科会メンバーにはかなり迷惑をかけてしまいましたが、皆さんもお忙しい中、提出前の原稿チェックなどフォローしてくださって、無事に報告書が提出できたので良かったです。メンバーの皆さんにはとても感謝しています!

──活動報告書や発表会の準備は、皆さんでの協力がキモですね。今後のソリューション研究会への期待はいかがでしょうか。

上園様:アシストさんの分科会は例年様々なテーマで分科会が開催されているので、興味があるテーマが見つけやすいし、候補を選ぶのも楽しいですね。今後も、その時期のトレンドなどを踏まえつつ、色々なテーマで分科会を開催していただきたいです。

私は初配属からずっと今の現場にいたので、それ以外の現場の様子を知らなかったのですが、打ち合わせの進め方や資料の作り方など、他企業の方々の仕事の仕方を知ることで、視野を広げられたと思います。

──上園様、ありがとうございました!続いて、2004年から毎年分科会へ参加していただいている増山様にインタビューさせていただきます。増山様は今年で11年連続のご参加ということで、事務局としては本当に本当にありがたい思いです。ソリューション研究会の魅力はどういう点ですか?また、ソリューション研究会へのご要望など伺えたらと思います。

増山様:今まで出会わなかった人や通常の業務で出会うはずではない人に出会えるのが大きな魅力ですね。普段社外に出る機会の少ない方や新しい刺激を受けたい方にオススメしたいです。初めて参加する場合、どうしてもハードルが高く感じられると思うので、ぜひ一歩を踏み出す勇気をもっていただければと思います。会社からもぜひ後押しして欲しいですね。

増山様

増山様

増山様:11年活動に参加してきて、一時は若手の方の参加が少ないように思えたのですが、最近はまた若手の方の参加が増えてきたように感じていて、ソリューション研究会の形は変わりつつも良い方向に進んでいるように感じています。若手の参加という面にフォーカスを当てると、分科会のテーマをもう少し若手が参加しやすいように、リーダークラス限定の分科会があるように、若手限定のテーマがあってもいいかもしれませんね。また、若手は現場で働いている方が多いので、スケジュール調整で苦慮する面が見られます。1、2回欠席すると参加しにくいような気持ちになってしまうようなので、同じ分科会で年次の高い人が参加しやすい空気を作るなど、フォローしていきたいですね。もしくは、会社は抜けられないけど時間は確保できるという場合もあると思います。そういう時に、Web会議や電話会議などをもっと積極的に活用していけると、より分科会活動が円滑になるので、事務局からも推進してもらえると嬉しいです。

──確かに、皆さん働かれている場所もバラバラですし、突発的にタスクが発生する場合もあるので、より参加しやすいようにWeb会議や電話会議など活用していけるよう事務局でも検討させていただきますね。では、最後に分科会活動の進め方のコツを教えていただけますか。

増山様:進めていくコツは、ゴールを早めに見つけることですね。分科会タイトルや分科会の募集内容はかなり大きい範囲で設定されているので、まずはキーワードの意味をきちんと理解し調べていくことが大切です。その積み重ねが自然に結果となっていくのかと思います。

──増山様ありがとうございました!皆さんにも、「また参加したい!」と思っていただけるような分科会になるよう、より一層事務局も頑張ります!

分科会活動の様子


12月16日の会合では、1月の初めに開催される分科会発表会のリハーサルに向け、発表の内容や発表形式などを議論されていました。参加されている方の年代も様々ですが、若手・ベテラン関係なく議論を交わせる空気ができています。分科会活動に何度か参加いただいている方も数名いらしており、過去の発表スタイルなども参考にしながら、ユニークなアイデアが飛び交います。

分科会活動の様子


合間合間で笑いがおきたりと、楽しみながら活動をされている様子が見受けられました。合宿や懇親会なども盛んなようで、年間を通して仕事という枠を超えた関係を築いていただけたのではないでしょうか。

本日の会場はアシストではなく、参加メンバー様の会議室で行われていました。会場を固定せず、企業見学も含めてメンバーが持ち回りで会議室を提供している分科会も多いようです。


分科会発表会の様子


分科会としての最後の活動になる「分科会発表会」。当日の講演を聞かれた方にアンケートをとり、プレゼン賞を決定します!モバイル分科会の皆さんは、司会とプレゼンターとの掛け合いでの発表です。また、アンケートシステムを取り入れ、観客にそれぞれリモコンを配布し、その場で回答を得ながら講演を進めていらっしゃいました。観客を飽きさせない工夫ですね!

果たして結果は如何に!!


見事、プレゼン賞を獲得されました!!

講演の形式はもちろん、講演内容も非常に魅力的で、高い評価を得ていました。「ハッとする気づきを得られた」、「業務への応用可否に想像力を膨らませる講演でした」との感想も寄せられており、モバイル分科会の1年間の活動が実を結んだものとなりました。

皆さん、一年間お疲れ様でした!

モバイル分科会の皆さんの研究成果のご案内


モバイル分科会の皆さんの一年間の研究内容が、以下のページにて閲覧が可能です。
ぜひ一度ご覧ください!
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/user/bunka/result/report/2014.html

ページの先頭へ戻る