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ソリューション研究会だより Vol.13
 2015年度 「分科会発表会」開催報告

2015年度 「分科会発表会」開催報告


アシストのユーザ会「ソリューション研究会」の中で、最も充実した中身の濃い活動が、小グループで一年間を通して研究を行う分科会です。2016年2月に、東京、名古屋、大阪の三地区でその研究成果の発表会である「分科会発表会」が開催されました。

当日は、研究成果の発表会の後、懇親会またはハンドベルコンサートを行い、最後に年間の研究成果に対する表彰式を行いました。各地区、最優秀分科会に選ばれたのは・・・!?

分科会発表会の様子


2015年度は、東京で9分科会、名古屋で3分科会、大阪で4分科会の計16分科会が活動し、分科会発表会にて研究成果を披露しました。アシストの分科会では、研究成果をまとめるだけではなく、その内容を大勢の聴衆の前で発表いただきます。「こういう場で発表する機会はなかなかないので、良い経験になった」という声を多く耳にします。また、聴講者からも、「和気あいあいとした活動であったことが伝わった」、「新たな気づきを得た」、「実際に検証を行っていて参考になった」など、好評です。

今年度の分科会発表会では、一年間真剣に取り組んだ研究内容を、ムービーや寸劇を用いて発表したり、スティーブ・ジョブズ並みのプレゼンテーションを見せてくれたチームがありました。

講演の様子1

講演の様子2

講演の様子3

講演の様子4


発表方式の工夫以外にも、プロジェクトにおける課題管理手法の提案や、保守/運用業務における知識や技能の継承ガイドラインの提案など、独自性があり、かつ現場ですぐに活用できる研究成果の発表も見られました。どの分科会も甲乙つけがたく、非常に熱心に取り組んだ様子がうかがえます。

講演の様子5

講演の様子6


表彰式の前に・・・


分科会発表会では、一年間の研究成果から最優秀分科会を決定します。研究成果をまとめた報告書の採点結果、そして発表会での聴講者からの評価を基に結果が決まります。結果を集計する間に、東京と名古屋では懇親会が開催されました。皆さん、発表が終わってほっとした表情です。

懇親会の様子


大阪では、関西学院大学のハンドベルクワイアによるハンドベルコンサートを行いました。ハンドベルの優しく透き通った音色に心癒されたひと時でした。

ハンドベルクワイア


表彰結果は!?


集計が終わったところで、表彰式です。皆さん緊張の面持ちで結果発表を待ちます。

今年度、各地区で最優秀賞に選ばれたのは、以下の分科会です。最優秀として選ばれた分科会は、2016年5月に開催される「定例会」にて再講演を予定しています。発表テーマにご興味のある方、また今後、分科会に参加してみたい方はぜひご参加ください。

東日本地区


ワークライフ・バランスの実現におけるITの役割 分科会
「ワークライフ・バランスの実現がもたらす生産性向上」


東京での初の試みである、女性限定分科会が最優秀賞に選ばれました。メンバーが抱える働き方の課題や、政府・他社の取り組みから「理想の働き方の実現」を追求。そして、理想の働き方を実現することで、企業と労働者それぞれの立場から得られるメリットを挙げ、ワークライフ・バランス実現に向けた提言を行いました。

ワークライフ・バランスの実現におけるITの役割 分科会


中日本地区


システム開発・保守に関する技術・技能の次世代への継承について 分科会
「誰でもデキる! システム保守の知恵と技の継承術」


企業の活動は情報システム抜きでは考えられず、システム保守や運用業務の知識や技能は企業の重要な資産となっています。しかし、これらの知識や技能が世代間で十分に継承されておらず、障害や事故の発生要因となっているケースが見受けられます。システム保守や運用業務を円滑に遂行し、さらに業務改善をも行うことができる次世代を育成するため、効果的・効率的な業務継承・スキル継承手法を導き出しました。

システム開発・保守に関する技術・技能の次世代への継承について 分科会


西日本地区


インターネットにモノがつながる時代のビジネスモデル 分科会
「IoTでビジネスモデルは変わるのか? ~フレームワークで考える新しい未来~」


「いつまでもいきいきとした生活」をIoTで実現したいという思いから、多くのビジネスモデルや基礎技術の調査・考案を経て、1つのフレームワークを作り上げました。発表もメンバー同士で掛け合いをしながら行い、分かりやすくポイントを押さえていました。

インターネットにモノがつながる時代のビジネスモデル 分科会


2015年度の分科会に参加された皆さん、お疲れ様でした!!

今後は、分科会活動で得た人と人とのつながりや活動報告書の作成スキル、プレゼンテーションなどの経験を各社で活かしさらなるスキルアップへとつなげていただければと思います。

2015年度 分科会の研究成果のご案内


分科会の一年間の研究内容が、以下のページにて閲覧可能です。
ぜひ一度ご覧ください!

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/user/bunka/result/report/2015.html

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