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クラウドデータとファイアウォール内側のオンプレミスデータにアクセス

DataDirect Hybrid Data Pipelineは、任意のクラウドデータソースやファイアウォール内側のオンプレミスデータソースに対し、SQL(ODBC、JDBC)やREST(OData 2、OData 4)のような標準インタフェースでのアクセスを実現します。

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クラウド統合ソリューションのトップ3

ファイアウォールを越えた、オンプレミスのデータソースへのアクセス

ファイアウォールを越えた、オンプレミスのデータソースへのアクセス

  • SSHトンネル、リバースプロキシ、VPNなどの複雑なネットワーク構成なしに、ファイアウォール内側データに安全にアクセス
  • データセンターが複数のファイアウォールの内側にある場合でも、センター間でデータを安全に共有
  • 市販ロードバランサによる複数サーバノード間並列スケーラビリティをサポート
  • 機密データ要素(リモートクレデンシャルまたはデータベースペア格納を含む)はすべて暗号化(AES-256、SSL/TLS)により保護
  • VPN、SSH、その他従来型ソリューションとは異なり、クラウド環境であってもスケーラブルなアーキテクチャ、アクセス管理、セキュリティ、データ圧縮を実現
  • クラウド、オンプレミスまたはDMZ環境でホスティング
  • 最新のBigData、RDBおよびNoSQLデータソースへのリアルタイム接続
  • ユーザパスワードは、ユーザソルト毎にSHA-256ビットの一方向ハッシュで暗号化
セキュリティガイドを読む

データソースを公開し、SQLまたはRESTを介してオープンな分析を

データソースを公開し、SQLまたはRESTを介してオープンな分析を

  • 標準REST(OData2、OData4)またはSQL(ODBC、JDBC)用データアクセスレイヤーをデプロイ
  • 分析プラットフォーム、SaaSアプリケーション、Python、Java、JavaScript、.NET、R、またはSASよりデータアクセスを可能に
  • データベースをRESTifyし、最新言語(JavaScript、Angularなど)、最新デバイス(IOS,Androidなど)やブラウザよりアクセス
  • ファイアウォール内側のオンプレミスデータを透過し、ファイアウォールを越えてクラウドアプリに公開
  • AES-256とSSL/TLSの両方で、機密データ要素(リモートクレデンシャルまたはデータベースペアの格納を含む)はすべて暗号化により保護
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たった一つのインターフェースで、任意のクラウドデータソースにアクセス

たった一つのインターフェースで、任意のクラウドデータソースにアクセス

  • Salesforce、Google Analyticsなど、あらゆるSaaS/クラウドアプリケーションにアクセス
  • 選択したインターフェイス(ODBC、JDBC、OData)を介し、データアクセス
  • ODBC,JDBCまたはODataクライアンとのデフォルトはTLSバージョン1.2
  • 認証、クエリ、メタデータ、およびサービスの品質に関するさまざまなルールを持つ多くのSaaS APIに対し、1つのインタフェース
  • ODBC、JDBCまたはODataクライアントのデフォルトはTLSv1.2に設定
対応データソースを見る

BIG DATA

  • Amazon EMR Hive
  • Apache Hadoop Hive
  • Cloudera CDH Hive
  • Hortonworks Hive
  • IBM BigInsights Hive
  • MapR Hive
  • Pivotal HD Hive

リレーショナルとアナリティクス

  • IBM DB2
  • Microsoft Azure SQL Databaser
  • Microsoft SQL Server
  • MySQL Community
  • MySQL Enterprise
  • Oracle
  • Pivotal Greenplum
  • PostgreSQL
  • SAP Sybase

SAAS/CLOUD

  • FinancialForce
  • Force.com Applications
  • Google Analytics
  • Microsoft Dynamics CRM
  • Oracle Sales Cloud
  • Oracle Service Cloud
  • Salesforce.com
  • ServiceMAX
  • SugarCRM
  • Veeva CRM

信頼の企業向けDataDirectハイブリッド接続

ORACLE®
オラクルはハイブリッド接続ソリューションをサポートし、さまざまなクラウドソースにアクセスします
この記事では、Oracle Data Integratorチームによる、ODIがハイブリッドクラウド接続サービスを使用して接続できるクラウドデータソースをご説明します。
記事を読む(外部サイト)
Microstrategy
Microstrategyは、Data Saverのソースにアクセスするために、DataDirect Cloudを推奨しています。
このホワイトペーパーでは、MicroStrategyが、DataDirectがEloqua、Marketo、Hubspot、Veeva CRM、Sugar CRMなどのクラウド/ SaaSソース上に分析機能を構築する方法を説明します。
MicroStrategy社サイト

受賞歴

oracle
受賞
“Best use of Tech – Big Data award”
oracle
受賞
“Best Cloud Integration”
oracle
受賞
“Software - Big Data”
oracle
ノミネート
"Companies that Matter Most in Data"

クローズアップ

動画と最新情報

Hybrid Data Pipelineの概要

この動画では、さまざまな種類のデータとアプリケーションが異なる環境にある場合に発生する接続の問題を簡単に解説。Hybrid Data Pipelineがどのようにこれらの課題に対処しているかをご説明します。

動画を見る

V4.2最新情報を見る

動画

DataDirect HDPでSalesForceとオンプレDB(Oracleなど)を標準SQLで接続

Progress DataDirect Hybrid Data Pipelineは、任意のクラウドデータソースやファイアウォール内側のオンプレミスデータソースに対し、SQL(ODBC、JDBC)やREST(OData)のような標準インタフェースでのアクセスを実現します。

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Dreamforceでのセッション

セッション

Dreamforceでのセッション

Dreamforceのセッションでは、Salesforce Connectを使用してHadoopまたはSparkの外部データセットにアクセスする際のベストプラクティスと教訓について説明しました。 これにより、大規模なデータをファイアウォールの後ろに置くことができますが、Salesforce Connectを介して外部オブジェクトを使用して、ユーザがオンデマンドでアクセスできるようになり、ビッグデータから導かれるインサイト(洞察)を得ることができるようになります。

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BOARDはクラウドおよびオンプレミスのデータソースにアクセスするため、DataDirect HDPを組み込みました

ケーススタディ

BOARDはクラウドおよびオンプレミスのデータソースにアクセスするため、DataDirect HDPを組み込み

BOARD Internationalがクラウドに移行したとき、オンプレミスの接続性は顧客の採用にとって大きな障害でした。 BOARDは現在、DataDirect CloudのドライバをOEM化しており、今後数年間に顧客の75〜80%がクラウドに移行する予定です。

SAP BusinessObjectsはDataDirect Hybrid Data Pipelineを推奨

推奨

SAP BusinessObjectsはDataDirect HDPを推奨

SAP Business Objectsは企業向けビジネスインテリジェンスを提供します。SalesforceをBusiness Objectsに接続するプロセス全体について説明します。このチュートリアルでは、SalesforceからODataを生成し、SAP Business Objectsからアクセスするのに役立ちます。

チュートリアルを読む(外部サイト)

すべてのデータソースを任意のアプリケーションに接続
DataDirectコネクタ
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