アシスト運用フォーラムオンライン2020
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アシスト運用フォーラムオンライン2020 概要
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セッションのご紹介
本イベントでは、コロナ禍で見えてきた運用課題を3つのテーマにわけ、35分ずつ計7セッションをお届けします。
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テーマ | セッションタイトル | 開始時間 |
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オープニングセッション |
変化するITサービスマネジメントの継続的改善を”アシスト”する
ソリューションマップ「ENISHI」のご紹介 |
13:00~13:35 |
A | テレワーク、待ったなし! ~コロナ禍にアシストが取り組んだテレワーク対策と見えた課題~ |
13:35~14:10
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B | 運用業務の自動化2.0へ ~ビジネスを止めない、運用業務の共通言語化に向けて~ |
14:15~14:50 |
C | 「リモート」でも開発できる! ~開発からリリースまで自動化するための手法とメリット~ |
14:50~15:25 |
D | 新たな「監視様式」 ~テレワークで見えてきた、今、監視に必要な「4つ」の観点~ |
15:25~16:00
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E | テレワーク体制に強い”問い合わせ基盤”とは ~問い合わせ対応工数を劇的に減らす3つのポイント~ |
16:05~16:40 |
F | ビジネス継続に必要なデータドリブン型IT部門とは ~パンデミックに備えたデータ活用のポイント~ |
16:40~17:15 |
13:00~13:35<オープニングセッション>
変化するITサービスマネジメントの継続的改善を”アシスト”するソリューションマップ「ENISHI」のご紹介
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従前のDX推進や2025年の崖に向けた対応に加え、アフターコロナに訪れる「新様式」への対応など、 |
13:35~14:10
テレワーク、待ったなし! ~コロナ禍にアシストが取り組んだテレワーク対策と見えた課題~
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テレワークの急進に伴い、持ち出しデバイスの管理やセキュリティ対策 |
14:15~14:50
運用業務の自動化2.0へ ~ビジネスを止めない、運用業務の共通言語化に向けて~
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昨今の働き方改革などの取り組みにより、各社の運用業務の自動化・効率化は |
14:50~15:25
「リモート」でも開発できる! ~開発からリリースまで自動化するための手法とメリット~
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コロナ禍によってテレワークが推進され、開発現場において、
今まで対面で実施していた報・連・相や承認が難しくなりました。 テレワークで開発を進めるためには、対面でのやりとりが発生しやすい 「ビルド・テスト・デプロイ」といったプロセスを可能な限り自動化する仕組みが重要です。 本セッションではアフターコロナに向けた開発基盤の見直し CI/CDのはじめの一歩を提案します。 |
15:25~16:00
新たな「監視様式」 ~テレワークで見えてきた、今、監視に必要な「4つ」の観点~
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テレワーク体制により、従前より実施されてきた監視業務においても、 |
16:05~16:40
テレワーク体制に強い”問い合わせ基盤”とは ~問い合わせ対応工数を劇的に減らす3つのポイント~
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テレワークの急進やWeb会議システムの採用などに伴い、各企業、問い合わせが急増したであろうことは |
16:40~17:15
ビジネス継続に必要なデータドリブン型IT部門とは ~パンデミックに備えたデータ活用のポイント~
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提供するITサービスの維持に加え、急遽のテレワーク環境の整備や |
ご協賛企業
※敬称略、会社名50音順に掲載しています
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セミナーに関する注意事項
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https://ashisuto.zoom.us/j/
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