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2013年12月19日(木) お知らせ

<記者発表会 開催報告>アシストが新会社「株式会社のれん」を設立

~設立日である1月24日にCMS「NOREN」の新バージョン6を販売開始~



去る12月10日、アシストは2002年10月より提供してきたWebコンテンツ・マネジメント・システム「NOREN」(開発元は韓国I-ON COMMUNICATIONS)に関連する事業を分社化し、2014年1月24日にアシストの100%出資の子会社として「株式会社のれん」を設立することをメディア向けに発表しました。また、新会社設立と同時に販売開始する、NORENの新バージョン「NOREN6 Content Server」(以下NOREN6)を、デモを交えて紹介しました。

以下で、同日に行った「株式会社のれん」設立およびNOREN6に関する「記者発表会」の模様を簡単にご紹介します。

(写真左から)アシスト 情報基盤事業部 営業統括部 営業3部部長 根津豊、アシスト代表取締役社長 大塚辰男、アシスト取締役 勝田誠、韓国I-ON COMMUNICATIONS代表取締役社長 オ・ジェチョル氏、同日本法人代表 ヤン・ヂェヒョック氏、アシスト情報基盤事業部 ビジネス推進部 NOREN推進1課課長 八木康介

最初にアシスト代表取締役社長の大塚 辰男より、NOREN関連事業を分社化する意図を説明。

アシスト代表取締役社長 大塚辰男

「アシストは昨年メーカーを超える価値をお客様に提供することを目標とした中期経営計画を発表したが、この中で重視しているのは『スピードと鮮度』。変化と成長が著しいWeb市場ではさらなる『スピード』が求められるため、環境変化と多様化するお客様のニーズに合わせたスピーディな意思決定が必要と判断し、子会社化を決定しました」

そして、株式会社のれんの代表取締役社長には勝田誠(現アシスト取締役)、取締役には根津豊(現アシスト情報基盤事業部 営業統括部 営業3部部長)がそれぞれ就任し、アシスト代表取締役会長ビル・トッテン、大塚が非常勤の取締役を務めることを発表しました。

株式会社のれん 代表取締役社長に就任する勝田誠

次に、株式会社のれんの代表取締役社長に就任する勝田誠より、
「大きくはマーケティングと技術に分かれる約30名の組織体制で、NORENの販売、サポートを主軸に行い、2016年末までに売上高10億円、CMS市場における売り上げNo.1を目指す」と事業概要について発表。

「アシスト同様、製品を販売して終わりではなく、継続して製品力、サポート力を充実させていき、顧客満足度でもNo.1を目指したい」と語りました。

株式会社のれん 取締役に就任する根津豊

続いて、株式会社のれんの取締役に就任する根津豊が、
「現在、NORENを通じて大手企業500社以上と取り引きさせていただいているが、今後は中小規模の企業へもサービスを広げていきたい。大規模で利用可能な機能はそのままに、小規模サイトでも採用可能な価格体系へと変更し、今後3年で350社の新規顧客獲得を目指す」と販売戦略について説明しました。

また、「NOREN案件の89%にパートナー企業であるWebサイト制作会社が関わっている」ことを説明し、企業規模別の顧客ニーズにあわせたソリューションをパートナーとともに提供していく方針であることを語りました。

I-ON COMMUNICATIONS代表取締役社長 オ・ジェチョル氏

記者発表会には、NORENの開発元である韓国I-ON COMMUNICATIONS代表取締役社長オ・ジェチョル氏も出席。オ社長からは「日本でビジネスを開始してから11年になるが、アシストとは非常に良いパートナー関係を構築してきた。日本で要求されている製品の安定性と、Webという特性からの新機能の実装、この2つを今後もメーカーの責任として果たしていく。新会社とも継続して良い関係を築いていきたい」というコメントをいただきました。

そのオ社長が冒頭のご挨拶の中で「私の日本語が一向に上達せず申し訳ない」と頭を下げるシーンが・・・。ちなみにオ社長がこの11年間で話せるようになったのは「(牛丼といえば)Y家」で注文する際に必要な単語がほとんどで、全部でも50語ぐらいとか・・・。

注:記者発表でのオ社長の通訳はI-ON COMMUNICATIONS日本法人代表 ヤン・ヂェヒョック氏に務めていただきました。

アシスト情報基盤事業部 ビジネス推進部 NOREN推進1課課長 八木康介

最後にアシスト情報基盤事業部にてNORENのプリセールスを担当する八木康介より、新バージョンとなるNOREN6の大きな特長4点について、デモを交えご紹介しました。

①動的CMS要素にも対応可能なハイブリッド型CMS
 (これまでの静的CMS機能に加え、コンテンツを動的を生成して表示可能に)
②分散アーキテクチャの採用
 (増え続けるコンテンツ量でもパフォーマンスを維持)
③100の新機能追加
 (NORENのユーザ企業、パートナー企業から寄せられた要望に対応)
④単なるコンテンツ・マネジメント・システムではなく、コンテンツ管理プラットフォームへと進化
 (多様な入出力データソースの扱いが可能に)

▼NOREN6の詳細はこちら
http://www.ashisuto.co.jp/prod/noren_cs/

▼ニュースリリースでの発表内容はこちら
株式会社のれん設立
http://www.ashisuto.co.jp/news/release/1195682_1675.html
NOREN6発表
http://www.ashisuto.co.jp/news/release/1195681_1675.html


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