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2019.08.22

Paxataとは?

こんにちは。
アシストでPaxata(パクサタ)のエンジニアを担当しているフジイです。

今回は「Paxataとは?」というテーマで、
Paxata がどんな製品なのか特長を知りたい!という方向けに、ややエンジニア目線でご紹介します。

Paxataとは

Paxataは、
分析や予測などで必要になるデータを、前処理して準備するためのプラットフォームです。

プラットフォームと定義しているのは、

たとえば、
デスクトップ型のツールが、
ローカルな個々の端末でデータを扱っていくのに対して、

プラットフォームは、
サーバー上に環境があって、
みんながデータを扱っていける共通の場
、という使い方ができるからです。


お客様の利用事例から、具体的な使い方をご紹介すると、

デジタル戦略やイノベーションを推し進めるような先進分野へのチャレンジから、
ルーチンでまわしてくような定型業務の自動化や効率化まで、

データが起点になるビジネスシーンで活用されています。

Paxataのご利用例

その加工や集計、実は「データプレップ」かも?

このような利用を実現するためには、これまでならExcelを利用したり、
SQLやPythonでコーディングして、データを準備してきた方が多いと思います。

データサイエンティストやIT部門に依頼して、あるいは外注してデータを準備してきた、
という方もいらっしゃるかもしれません。

どのような方法でも、
データができあがるまでの共通のお悩みとして、このような苦労をされた経験はありませんか?

データができあがるまでの、よくあるお悩み・課題

  • ほしいデータができあがるまでには時間がかかる
  • データを集めるには、いくつもの部門との調整や承認を必要とする
  • 加工や整形はすべて手作業になり、スキルや人員が限られる
  • 機械学習やアナリティクスなど、データの活用用途は変わっても、データを準備する方法は変わらない
  • 以前と同じ方法のままでは、以前よりも大量で複雑なデータを扱えなくなってきている
  • 1人の担当者に任されることが多く、負荷の高さや大変さが共有されたり理解されづらい
  • Excelで苦労している人は、全社でみれば相当数にのぼるが、全体の工数としては把握されづらい

このようなお悩みや課題は、
今までは当たり前のように手間と工数がかけられてきましたが、
まさにこの手間と工数を「データプレップ」で解決できるようになります。

Paxataの特長、企業のデータ活用におススメする4つの理由

Paxataは、プラットフォーム型のデータプレップ製品なので、
担当者を困らせていたデータの作業そのものを効率化してくれますし、

データ処理の流れを自動化したり、共有化したり、
属人化の解消やガバナンスなど、データマネジメントの観点からも有効です。

企業として、このようなデータプレップのプラットフォームを持っておくと、
データ活用のスピードや、データの活用度合いが格段に変わってきます。


ここからは、
企業のデータ活用にPaxataをおススメする4つの理由をご紹介していきます。

1.ビジネス部門の現場のユーザーが使いやすい

Paxataの最大の特長は、なんといっても使いやすさです。

データサイエンティストやIT部門が使うような難解な画面や操作はいっさいなく、
Excelのようなスプレッドシート形式の画面をWebブラウザからクリックで操作していくので、
コーディングは必要ありません。

たとえば、
データを結合するためのキーの候補や、名寄せ処理の候補を提示してくれるため、
高度なスキルを持たないビジネス部門のユーザーであっても、
自分たちがほしいデータを自分たちで、セルフサービスで作っていけます。

2.ビッグデータを処理できる

大量のログデータや顧客データを扱う機会が増え、
しかもそのデータ同士を組み合わせて使おうとすると、
デスクトップ型のツールでは、扱えるデータの件数に限界があります。

Paxataは、データを処理する専用のサーバーを利用するため、
数百、数千万行単位のデータでもストレスなく扱えます。

Excelの列やシートの数が果てしなく増えている、
ミリ秒単位で発生するログデータを切り捨てることなく全件扱いたい、という場合には、
Paxataが高いパフォーマンスでデータを処理することができます。

3.サーバー管理だからガバナンスが効いている

Paxataはプラットフォームとして設計されているので、
セキュアなデータプレップ環境を提供します。

たとえば、デスクトップ型のツールでは、
データソースや加工処理の手順は、各端末ごとに保有されてしまうので、
統制を取ることができません。

Paxataは、ユーザーごとの権限設定や、データソース、加工処理の方法など、
データ加工に関するすべての情報をサーバー側で一元管理するため、ガバナンスがすぐれています。

4.スケジュール実行や加工処理の再利用で、作業を効率化できる

日次や週次、月次など、繰り返して実施する定型処理は、
処理のプロセスを登録しておくことで、スケジュール実行できます。

処理のプロセスを変更したり、
異なるデータソースにも同じ処理を適用する場合には、
既存のプロセスを再利用して作業の効率化をはかれます。

処理のプロセスはPaxataが自動で記録して、わかりやすく可視化してくれるので、
他のユーザーやグループに共有して属人化を解消できます。

まとめ

Paxataは、
企業のデータ活用で今後ますます重要な機能を担う「データプレップ」のためのプラットフォームです。


アナリティクスや機械学習、DXの進行とともに、
国内で導入される企業様も急速に増えてきています。

アシストはPaxataの国内総代理店として、
データプレップのご相談やPaxataのご提案、ご導入後のサポートをご提供していますので、

エンタープライズ規模のデータ活用を進めたい
セルフサービスで自由にデータを扱える環境を提供したい
ガバナンスを備えたデータプレップのプラットフォームを導入したい

という方は、ぜひご相談ください!

90秒でわかる!Paxataクイックツアー(動画)


この記事をかいた人

クラウドベースのインフラエンジニアを経て、Paxataチームに加入。フィールドエンジニアとして、お客様のPoCの支援や、導入時の支援、コンサルティングを担当している。趣味は、読書。

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