Paxataブログ

  • DataRobot
2021.04.23

セブン銀行様におけるPaxata導入事例

セブン銀行様事例の紹介

セブン銀行様のPaxata導入事例をリリースさせていただけることになりました!

事例のメインテーマは「AI活用の推進!」です。
AI活用は現場力、スピード感と柔軟性を優先し、内製&ノーコードをキーワードに活用推進を図られています。

AI活用をこれから始められる方、今まさにお取り組み中の方にとって、業種関係なく参考にしていただける事例となっております。
Paxata も少しだけ出てきます^^)

僭越ながら、本ブログではサマリーをお届けしますので、もっと詳しく知りたい方は事例ページも一緒に見てみてくださいね。


セブン銀行様におけるAIの取り組みとは?

注目はセブ・ラボと呼ばれる全社イノベーション推進組織です。
その一チームであるデータ・ラボは、データ活用による独自価値の創造をビジョンに掲げてデータサイエンスを実践し、AI・データ活用を推進されています。
特長は、スピード感と柔軟性を優先して外部委託ではなく「内製」にこだわっていることです。

そのAI・データ活用の内製化を組織的に進めるために、社内の業務部門メンバーをローテーションでデータ・ラボに参画してもらっているそうです。
業務部門のメンバーは、そこでデータ活用による課題解決にチャレンジし、その経験を各部門に持ち帰ってインフルエンサーになってもらうことで全社のデータ活用レベルの向上を図られています。

気になるAI活用のテーマですが、ATMの利用件数予測やローンサービスの貸倒予測といった、収益やコストに直結する分野をAI活用のメイン領域として取り組んでおられます。


なぜPaxataが必要だった?

AI活用では、以下のようなプロセスを踏みます。

AI活用のプロセスイメージ

この中でも、データ加工から評価に至るまでの工程には、これまでPythonやR言語を駆使したコーディングが求められました。
しかし、人材拡充や体制整備を進めるにあたっては、最初からプログラミングのスキルを有する人材ばかりを獲得できるわけではありません。

そこで、専門的なITスキルがなくてもデータをフル活用できる扱いやすい「ノーコード」のデータ加工ツールであるPaxataに白羽の矢が立ったわけです。

Paxataを使うことでデータ準備の業務効率化が可能になり、それによって創出できた時間をビジネス力強化に充てることができます。

PaxataであればITスキルの有無に関わらず利用できるため、ビジネス力のある現場が起点となってAI活用にとどまらない、様々なデータ活用に展開することにも期待されています。


いかがでしょうか?
組織全体のデータ活用レベルを底上げするために、業務部門のメンバーをローテーションしてデータ・ラボに参画されている点はユニークで面白い取り組みですね。
業務部門からすると一次的な戦力ダウンになりますが、その方が戻ってきたときにはチームとして大きなレベルアップが期待できます。セブン銀行様の組織としてのデータ活用に対する意気込みがうかがい知れるポイントだと思いました。

今後もPaxataを導入いただいたお客様の事例を紹介していこうと思いますので、お楽しみに!


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この記事をかいた人

2009年にアシストに新卒入社。
情報活用製品全般のプリセールスや重点顧客担当エンジニアを経験して、現在はPaxataとQlikのセールス・エンジニアとして活動中。 趣味はランニング。

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