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変化を楽しみ、さらなる進化へ

変化を楽しみ、さらなる進化へ(栗本 孝治)


2007年にアシストにデータベース・エンジニアとして中途入社し、2017年にはアシストのトップ技術者として認定された栗本。栗本の入社のきっかけや、アシストでのキャリア、現在の仕事をご紹介します。

“最高”を目指す仲間と働く


──栗本さんは中途入社ですよね?アシストに入社する前の経験を教えていただけますか?

大学は法学部に通っていました。卒業した2000年頃はちょうどインターネットやホームページなどが盛り上がっている頃で、畑違いの分野にはなるのですが、チャレンジしがいのある業界になっていくのではと思い、開発系のベンチャーSI企業に就職を決めました。初めに就職した会社では、プログラマーからシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、要件定義、設計、開発、テスト、運用まで一通りの工程を担当しました。その他にも、チームマネジメントや協力会社のマネジメント、SIerとの協業など、幅広い経験を積ませてもらいました。

──そこから何故アシストに入社を決めたのでしょう?

前の会社は、B2Gとして、地方自治体をお客様としていました。それも非常に面白かったのですが、やれることの幅が限られていたので、もっと自分の幅を広げたいと感じ、B2Bの仕事をしたいと思うようになりました。

そこで転職活動を始め、エージェントから紹介された数社の中から、仕事や企業理念に共感できるところを訪問していきました。アシストに入社を決めたのは、「人を重要視した会社である」と大々的に謳っていた点で、人事の方とお話をして本当にその考えを体現している会社だと感じたのが一番のポイントです。また、アシストの「哲学と信念」に記されている3つの目標(お客様にとって最高、働く者にとって最高、協力会社にとって最高)について、“最高”という言葉を選択している点、そしてその順番を含めて興味を持ちました。最終的に、2007年に、データベース(Oracle Database)技術者としてアシストに転職しました。

──前はSIerということでしたが、データベース専任技術者になるということで、もともとデータベース関係は得意だったんですか?

いえ、それまではデータベースは利用者側でした。製品に特化してお客様に応対することも、新しいチャレンジになるのではと思ったんです。

──実際に入社してみて、いかがでしたか?

「哲学と信念」がアシストのDNAとして定着している点に驚き、さらに発展させていこうとしている会社だなと感じました。同じDNAを持つ社員同士で話を進めていくことができるため、楽しく仕事をさせてもらっています。多少の考え方やアプローチの手法の違いはあっても、根本が同じなので、一緒に“最高”を目指していけるんです。

データベース担当から、分野を超えて


──アシストでの栗本さんの経歴はいかがですか?

2007年に入社し、2010年からデータベース技術部の課長職に就きました。アシストに入社してから8年間、ずっとデータベース分野に従事していたのですが、2015年から顧客専任支援室(現:顧客支援部)の配属となりました。

──顧客専任支援室ではどんなことをされているんですか?

データベース技術者として培ってきたスキルをベースに、担当企業の専任システムエンジニアとして、営業担当と密接に連携しながら、製品にとらわれずアシストが扱うすべての分野や製品を用いて、提案からトラブルシューティングまで幅広く活動しています。

──それまでデータベースを担当していたのが、まったく違う分野も担当することになったんですね!何か苦労はされましたか?

最初は手探りでした、本当に。正解がないんです。新しい分野に関しては、セミナーに参加したり、BIのトレンドなども学んだりしていますが、社内にその道のプロがいるので、その人達に積極的に相談させてもらっています。一緒にお客様先に行く機会も多いので、その場で学べることも非常に多いです。私自身がBIやDIなど、分野のプロになることを目指しているわけではありません。目指すべきは、社内のプロたちと一緒になって、お客様により高い価値を提供することですから。振り返ってみると、苦労と捉えたことはないですね。データベース以外のトップ技術者と会話をしていくことで、自分のスキルの幅も広がっていくことが楽しいです。

──べたな質問にはなるのですが、仕事をしていてやりがいを感じるのは、どういう時ですか?

お客様とプロジェクトの成功を分かち合えた瞬間にやりがいを感じます。プロジェクトには1年以上かかるものもありますが、順風満帆に進むことは稀で、必ず何らかの課題や問題が発生します。そうした課題を乗り越え、最終的にプロジェクトを成功まで持っていくことができた時は感慨深いものがあります。

また、顧客専任支援室に異動してからは事業部の枠に囚われず「お客様の最高」に向けた活動を実施する機会にも恵まれています。プロジェクトの成功が次の新しい繋がりを生む、そうした好循環を生み出すことができた時にも、やりがいを感じます。成功を重ねることが、お客様とのつながりをさらに深め、長いお付き合いになっていくのだと思います。時々、お客様の中で口コミで仕事が広がることもあり、それも非常に嬉しいです。成功という面で言うと、成功につながった体験談を社内で横展開して、皆で活用できるようにもしていきたいです。それが、さらにまた別のお客様とのつながりになっていくかもしれません。

2017年 トップ技術者であるDBマイスター認定を獲得!


──2017年からスタートした、アシストのトップ技術者を認定する「マイスター制度 」で、今までの経験や培ってきた能力が評価され栗本さんが初代DBマイスターに認定されました。マイスターになるのって、要件を見ただけでもすごくハードルが高く感じましたが、マイスターを目指されたきっかけを伺えますか?

最初のきっかけは、「応募してみたらいいんじゃないか?」という当時の上司の一言でした。マイスターの要件を見ていくうちに、マイスターを目指すことが、自分の想いと会社の想いを叶え、それが結果として「お客様の最高の実現」に寄与することになるのではと思い、一つのチャレンジの機会として応募しました。申請や試験に向けてやることが多くて大変でしたが、これまでとこれからの自分のキャリアパスを見つめ直す良いきっかけになりました。

──マイスターとなることで実現したいこととはどういうものでしょうか。

お客様の最高をトッププライオリティとして日々仕事をしたいと思っています。そこで、“お客様ビジネスを起点に、アシスト技術者と製品をデータで結ぶITビジネスエンジニア”になっていきたいと考えています。

──“ITビジネスエンジニア”ですか。聞きなれない言葉ですが、ビジネスを作る的な意味合いですか?

これは顧客支援部で作った造語なんです。お客様の本業のビジネス目標達成のために、IT戦略や施策を総合的にアシストする技術者を意味しています。情報システム部門だけでなく、ビジネス部門にも貢献できるようにしていきたいという思いがあります。その中で、最近では特にデータに注目しています。個人情報保護法も変わり、企業がもつデータの流通が後押しされ、データを用いたビジネスがしやすい状況になってきています。データを基に新たな価値創造ができるようになっていくのではないでしょうか。そのためにも、社内外を部門横断で結び付けリードしていくことも大切なので、マイスターになり自身の認知度を上げることが一助になるのではとも感じています。


オフの過ごし方


──ここまで仕事の話を聞いてきましたが、オフってどんな過ごし方をされていますか?まさか、みっちりお勉強しているとか……。

いえいえ!オフはオフで楽しんでいます。週末は4歳になる息子と一緒に過ごしています。子どもの成長を見るにつれて、時が経つのは早いなぁと感じますね。どんどんできることが増えていって、毎日が驚きの連続です。平日はなかなか触れ合う時間が少ないので、週末が貴重な時間です。土日はしっかり休めることが多いので、1日は家でまったり過ごして、もう1日は行ったことがない新しいスポットを探して出かけるといった過ごした方が多いです。息子も、まだ幸いにも休日は一緒に出掛けてくれます(笑)。今週の土曜日は上野動物園のリクエストを受けました。話していてふと思いましたが、変化を求める性格が、新しいスポット探しにも繋がっているのかもしれませんね。

──オンはオンでバリバリ仕事をし、オフはオフで大事にすると、メリハリのついた日々を送られているんですね。トップ技術者としての更なる活躍を楽しみにしています!

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