クラウドサービスは自由に選べる?EDB Postgresでデータベースプラットフォームの最適解を考える
|
※本セミナーは終了しました。
オープンシステムからクラウドへとプラットフォームが変化する中、EDB Postgresは、オンプレミス、クラウド問わず、あらゆるプラットフォームでの採用実績が増えています。
本イベントでは、EDB Postgresの最新技術動向とSI Object Browser for EDB Postgresを活用したアプリケーション開発のご紹介とともに、これからのITシステムでどのような観点でデータベースプラットフォームを選定すべきかを考察します。
EDB Postgresとは
ユーザの声が機能として反映される唯一のエンタープライズデータベース
EDB Postgres
とは、PostgreSQLをエンジンとし、エンタープライズ用途に必要な機能やツールを実装したデータベースです。開発元である「エンタープライズDB社(EnterpriseDB)」は2004年の設立以来、PostgreSQLをベースにした企業向け製品および付随するサービス全般を提供する唯一の企業としてビジネスを展開しています。
EDB Postgresの開発/運用にあたっては、24時間365日のサポート対応、パッチの提供など万全なサポート体制が提供されているため、万が一の緊急時にも安心です。PostgreSQL開発コミュニティの主要コミッタが数多く在籍しているエンタープライズDB社は、企業から上がった要望をコア機能の改善としてコミュニティへ還元するなど、開発組織を強力にバックアップしています。
|
お客様に「安心」を提供するEDB Postgres
1.柔軟なライセンス体系 |
2.エンタープライズ向けの豊富な機能 |
|
「EDB Postgresでデータベースプラットフォームの最適解を考える」セミナーのご案内
※本セミナーは終了しました。
本セミナーでは、マルチプラットフォームで使えることが強みのEDB Postgresの最新情報を、日本におけるEDB Postgresの活用をリードするアシスト、エンタープライズDB、システムインテグレータの3社からお届けします。
プログラムのご紹介
|
EDB Postgresのマルチプラットフォーム対応を強力に補完する機能「EDB Ark」をはじめ、「パラレルクエリ」や「パーティショニング」による大規模データ環境での性能強化、「ロジカル・レプリケーション」や「EDB Clone Schema」を使った最新のデータ活用シーンなど、最新バージョン10ならではの機能をご紹介します。 |
|
開発支援ツールとして広く利用されている「SI Object Browser for EDB Postgres」。先日リリースされたバージョン 18では、最新のEDB Postgresに対応し、クラウド・オンプレミスを意識せずに設計・開発・テストが可能です。 |
|
オンプレミス、クラウド問わずあらゆるプラットフォームでの採用が広がるEDB Postgres。 |
【これまでにアシストのEDBセミナーにご参加いただいたお客様からのコメント】 ※抜粋してご紹介しています。
・パラレルクエリの使用法、どのような場合にパラレルヒント句を設定すべきか等が参考になりました。
・移行の具体的な検討手順がイメージしやすかったです。
・移行時に何を注意すればいいのかが参考になりました。
・他DBMSからの移行について、ハードルが比較的低いことが理解できました。SQLとプロシージャの移行コストさえ目途がつけば、移行によるコストの大幅減も見込めそう。
・事例が非常に具体的で、勉強になりました。
・現在のDBは運用上は安定していますが、保守費用の高さが問題となり、DB移行を検討中です。
・技術的な内容も多くあり、EDB採用を検討する上で大変参考になりました。
・気にすべきなのはアプリケーション内のSQLであることが理解できました。
・やはりまだまだ選択基準やポイントを見つけきれていないのが正直なところです。
・導入事例がわかりやすかったです。
・EDB Postgresの運用管理面をもっと知りたいです。
・評価版がダウンロードできるとのこと、一度体験したいと思います。
開催概要
東京会場
大阪会場
■開催日時: 2018年5月15日(火) |
|