アシストブログ「ファン!アシスト」

2021.08.11

めげない、逃げない、「なんとかする!」(金村 千士)

社員紹介:めげない、逃げない、「なんとかする!」(金村 千士)


入社7年目、お客様からも社員からも信頼される、繊細さと泥臭さを持ち合わせた営業の金村さんにお話を伺いました。

入社のきっかけ:親しみやすさと人の良さ


── 金村さんがアシストに入社を決めた理由は何だったのですか?

アシストを選んだ理由としては大きく二つあって、まず一つは選考プロセスで触れ合った方々の親しみやすさや対応の良さです。私は結構人見知りで人と距離を置いてしまうタイプなのですが、選考で関わったアシストの皆さんは「ちょうどいい距離」で接してくれたのでストレスなく自然体で選考を進んでいくことができました。親しみやすさについては、かなり感覚的でもあり、日常の積み重ねでもあるので、なかなか具体的なエピソードはお伝えしづらいですね(笑)。また、人事の方の打てば響くような対応がとても気持ち良く、その点もとても大きかったと思います。

もう一つの理由はボーナスが年3回ということですね。今でも友人には自慢しますし、羨ましがられます(笑)。

── 感覚的な直感とボーナスという明確な条件を満たしたアシスト、入社してみていかがでしたか?

アシストで実際に働いていて感じているのは、アシストの仕事はチームプレーが重要だということと、それを支える「人の良さ」です。入社して数年間は視野が狭く、自分本位でしか仕事ができなくて周囲に大きな迷惑をかけていました。独断で動いたり、出たとこ勝負、みたいな感じですね。でも年次を重ねて、様々な仕事を多くの方と共にこなしていくうちに、アシストの仕事はスタンドプレーではダメで、チームとしてあたっていく必要があることが段々と分かってきました。チームプレーをしていく上で他者を思いやる気持ちというのはとても重要だと思いますが、アシストの人はそれがとても強く、いつも助けられています。

アシストでの歩み:DB技術者から、大手SIer担当の営業へ


── アシストでのこれまでのキャリアと、今の仕事内容を教えてください。

1~2年目はOracle Databaseの導入からサポート、セミナーの講師など、技術者としてのキャリアを積んできました。3年目からは営業として大手SIerを担当し、現在に至ります。私が担当しているSIerさんは特定業界に特化しているわけではなく、多種多様な業界にお客様がいらっしゃいます。また、お客様といってもITのプロフェッショナルですので、対等に話をするためには様々な角度からの情報武装が必要です。配属されたばかりの頃はIT用語も業界用語も文字通り右も左も分からない状態でしたが、今ではある程度同じ目線で会話することができるようになってきました。ただ、この業界はとても変化が早いので、打ち合わせの場であったり本であったり、様々な形で知識や情報をアップデートするようにしています。

大切にしていること:期待に応えるために「なんとかする」!


── チームプレーの大切さというお話がありましたが、その他に心がけていることはありますか?

仕事をする上で大切にしていることは「なんとかする」です。お客様から相談をいただいたり、こちらからの提案に対する反応が良かった時というのは、お客様は少なからずアシストに期待をしてくれているはずです。その期待に応え続けることが、より大きなビジネスをしていくための近道だと考えているので、そのためにあらゆる手段を講じて「なんとかする」ことを心がけています。その点アシストは現場に任せられている裁量が大きいので、「なんとかする」ための環境にはすごく恵まれていると思います。


成長のきっかけ:技術時代と営業時代、それぞれで迎えた成長のエピソード

技術時代:お客様のトラブル対応で夜間待機、先輩社員の姿勢から学んだこと


── 入社してから今までで一番思い出深いエピソードを教えてください。

Oracle技術者の頃、とあるお客様のトラブル対応で夜間待機を経験したことですね。背景としては、今でもアシストを懇意にしてくださっているお客様なのですが、かなり重篤な障害が発生してしまったのです。当時所属していた技術部が一丸となって対応に当たり、万が一に備えて24時間体制の対応を取る必要があるということで、私を含めたメンバーがローテーションで夜間待機することになりました。当時の私にとってそのような規模のトラブル対応は初めてだったので、夜間待機の時は何も起きないようにと神頼みしていました。

この経験は自分が関わっているビジネスの影響や責任をより強く意識するきっかけとなりました。加えて先輩方の頼もしさも、身を以て知ることができました。それは技術力であったり、お客様との折衝・説得力であったり、決して中途半端な対応はしないという精神であったりです。営業になった今でもこの経験は生きていますし、頼もしい技術者がいるというのは本当に心強く、「逃げない・めげない」を掲げているのは自社ながら伊達ではないな、と思います(笑)。

── 情報技術という基盤の上でビジネスが成り立っているので、やりがいのある仕事ですよね。

私が関わったあるシステムでは、社会的に影響が大きいものがあり、そのシステムが問題なく運用されて世の中に価値を提供していることを考えると、この仕事をしていて良かったと思います。そのシステムはカットオーバーに至るまで様々な困難や折衝があったんですが、それらを乗り越えて一つの形になったというのはとても感慨深いですね。加えて、例えばキャッシュレス決済やECサイトの仕組みなど、目には見えなくても社会を根底から支えている部分を意識できるようになったことはとても面白いですし、あらゆる業界とお付き合いのあるアシストならではの役得だと思っています。

営業時代:先輩の穴を埋めることで、「なんとかする」精神を会得


── さきほど技術時代のお話を伺いましたが、営業に転向してからの印象的なエピソードはありますか?

営業になって2年目の時、同じお客様を一緒に担当していた先輩がお客様先へ半年ほど出向することになりました。私は新人に毛が生えた程度の経験値が浅い営業で、それなりの業務しかさばけない状態であったにもかかわらず、その先輩が抜けた穴を一人で埋めなければならなくなったのです。もちろん上長や他の先輩方が適宜フォローしてくださいましたが、知らない製品への対応やステークホルダーが多岐にわたる複雑な案件など、体感的にはそれまでの倍以上の業務負荷となり、日々「なにくそ」と思いながら遮二無二過ごしていました。でも、人間て慣れるものなんですよね。2~3ヵ月もすると負荷が増大した状態が普通になり、むしろ「もっと重い仕事こないかなあ」と思うくらい、仕事に対する欲求やワクワク感が芽生えてきたのを覚えています。

今振り返ると、業務負荷の増大は社会人生活における大きな挑戦であり、ターニングポイントの一つだったと思うのです。この経験があったからこそ、とりあえず自分で「なんとかする」精神が身についたし、周囲の方々からいただくサポートに対する感謝の気持ちやチームプレーの大切さにも気づくことができたのだと思っています。

強み×弱み:チームで仕事することを通じて、周囲の人を巻き込む力を強みに


── 金村さんの得意なことは何ですか。また苦手なことはありますか?

周囲の人を巻き込む力はある方だと思います。アシストは部署をまたいでの相談や依頼が現場レベルで気軽にでき、また一人ではなくチームで仕事をする会社なので、自然とその時々の案件に最適であろう人を巻き込む力が身につきました。また社外においても、長らく同じお客様を担当しているので「この案件は事前に○○部署のXXさんに情報共有したほうが良いかも」という勘所というか、根回し的な動きもできるようになってきました。

苦手というか、改善すべき点として認識しているのは得意なことの裏返しで「人に甘えている」ところですね。アシストはいい人ばかりなので、助けを求めると皆それに応えてくれるのです。そこに甘えてしまうことが往々にしてあるので、自分でできることをもっと増やしていこうと思っています。

結構飽き性なので、同じことを繰り返すのはあまり性に合わないこともあり、あれこれ試行錯誤しながら苦手なことや難しいことにどんどん挑戦し続けたいですね。

オフタイム:リフレッシュしつつも、仕事も生活の大事な一部


── オフの時はどんなことをしてリフレッシュされているんですか?

オフの時は一人で完結できる趣味に時間を割くことが多いです。筋トレや読書とかですね。マイペースなので人に合わせて行動するのは仕事の時くらいがちょうど良いです。気のおけない友人とワイワイガヤガヤするのも好きで、特にボードゲームにここ数年ハマっています。ボードゲームで勝つための考え方と仕事の考え方は結構共通項が多く、仕事にも生かされていると感じる瞬間があります。


実はオフの時も仕事のことを考えていることが多くて、アイドリングのように完全に仕事を忘れる瞬間はあまりないんです。筋トレをしている時に提案の反省をしたり、次の仕事の進め方が浮かんだりします。(社長の)大塚さんが言っている「仕事も生活の大事な一部」の状態ですね。なんだかごますりみたいになっちゃいましたが(笑)。

── 逆境を糧にして成長する金村さん、これからも心身共に鍛え続けてお客様に喜ばれる提案をたくさんしてくださいね!

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