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情報活用シナリオ作成支援サービス

情報系システムの要求定義工程のご支援を実施します。利用者が情報を活用するシナリオを作成し、システムとして構築しなければならないものは何かを明確にするサービスです。

情報系システムの要求定義


情報システムの重要性と問題

ここ数年、手持ちのデータをいかに活用するかをビジネス課題としている企業が増えており、従来にも増して情報系システムの重要性が高まってきています。そうした中、情報系システムの明確な要求定義手法を確立している企業は少ないのではないでしょうか。

実際、情報系システムの要求定義は、基幹系システムの要求定義とは異なる面があります。基幹系システムでは、業務を正確に把握することが重要であり、業務の中にシステムを位置付けることにより、システムの要求を描くことができます。一方、情報系システムの場合、どのような使われ方をするのかを、ある程度仮説を立てて要求を定義する必要があります。

情報系システムは、「作ったが使われない」、「作ったが仕様が変わる」といった問題にしばしば遭遇します。このような問題に対し、要求定義フェーズでも対応をしなければなりません。


情報系システムを作ったが使われないといった問題は、要求の漏れ、要求の優先順位付けミス、要求との乖離(ビジネスまたは現場)が一因と考えられます。

これらを無くしていくには、ビジネスの中で「誰が」、「何故」、「どんな業務」で、「どんな情報」を「何のために」活用し、「どんなアクションをするか」という意思決定に必要なシナリオを作り、それぞれの要求を整理していくことが大切です。

「情報活用シナリオ」は、利用者が情報を活用するためのシナリオを作成し、システムとして構築しなければならないものは何かを明確にします。

情報活用シナリオ


コミュニケーション・ツールとしての情報活用シナリオ


ユーザ部門に対する要求捕捉はヒアリングだけでは不十分

ヒアリングのみの要求定義では、曖昧な要求やユーザの思いつきを鵜呑みにしてしまい、要求の抜け漏れにつながる恐れがあります。また、ヒアリングで集めた要求事項もヒアリング対象となった部署や個人の要求事項が中心となり、部分最適になりがちです。ヒアリング主体の手法では、ユーザ部門は一方的に要求を伝え、システム部門は聞くだけとなり、やりとりが一方通行になりがちです。

要求定義の際には、ユーザ部門から上げられる業務に対する要求の必要性や、システム部門が考慮している全体最適の視点での要求の必要性など、ユーザ部門とシステム部門の双方が、要求事項の必要性や重要性を理解した上で議論していくことが重要です。

お互いが必要性や重要性を理解するためには、ユーザ部門が業務のプロの視点で、「何をやりたいのか」、「どうしたいのか」を整理して情報システム部門に伝えるためのコミュニケーション・ツールが必要となってきます。


コミュニケーション・ツールの活用

コミュニケーションには『何故』『誰が』『どんな』『どこで』『何を』といった要素が必要です。「情報活用シナリオ」には、これらの要素が整理されており、ユーザ部門と情報システム部門とのコミュニケーション・ツールとして利用することができます。このコミュニケーション・ツールを使い、相互理解を深めながら議論をする事で、要求の抜け漏れや曖昧さを無くしていくことができます。

意思決定


豊富な支援実績


アシストは情報活用のプロとして数十年に渡り、多くのお客様をご支援してきました。アシストがこれまで培ってきた、より無駄なく効果的に情報系システムを構築し活用するノウハウを、ぜひご活用ください。


情報活用シナリオ作成支援サービスをご活用されたお客様の声


「・・・企業内に蓄積された情報を自在に活用可能な仕組みを構築することで、人間がより良い判断を下し能動的アクションを起こせる体制を整えたいと、ユーザ部門と一体となって大がかりなデータベース統合を断行した。」

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