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EDB Postgres(PostgreSQL)

可用性構成

ダウンタイムを最小限に抑えた可用性構成

ストリーミング・レプリケーションは変更履歴が格納されたWALを操作単位でマスタサーバからスレーブサーバへ転送することで可用性を実現する仕組みで、PostgreSQLと同様に標準機能として実装されています。
また、スレーブサーバのデータベースでは参照処理を実行することができるため、負荷分散構成としても広く利用されています。

性能

ストリーミング・レプリケーションの基本構成


上記のようなマスタサーバ、スレーブサーバが1:1の構成に加えて、2台目のスレーブサーバが1台目のスレーブサーバにぶら下がるカスケード・レプリケーション構成をとることができるため、2台目を遠隔地に配置することでBCP対策を講じることができます。

カスケード・レプリケーションによる災害対策


データベースサーバで想定される障害(インスタンス障害、メディア障害、ノード障害)からのフェイルオーバはいずれも60秒以内で完了することができます。また、Postgres Plus 9.3以降ではスレーブサーバのリカバリが完了した時点でマスタサーバとして起動する仕組みに仕様が変更されており、障害発生時のより迅速なサービス切替が可能になっています。

フェイルオーバー時間


さらに、ストリーミング・レプリケーションではマスタサーバの性能を確保する仕組みが実装されており、パラメータで制御します。パラメータの値を設定すると、スレーブサーバへWALを同期転送する際、スレーブサーバのファイルキャッシュへデータが書きこまれた時点でマスタサーバのコミット処理が完了する動作となるため、データを保護しながらマスタサーバの更新処理性能を確保することができます。

WAL同期転送

マスタサーバの性能比較


Postgres Plus Enterprise Editionを支える多彩な機能

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