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HPE Unified Functional Testing

QuickTest Professionalをキー操作で制御する方法

QuickTest Professionalの各コマンドにはショートカットキーが割り当てられています。他の多くのソフトウェアで実装されている[F1]キーによるヘルプの呼び出しに加えて、QTPの基本的な操作である記録/実行コマンドも、キー操作により実行して頂けます。

今回の特集では、QTPの各コマンドに割り当てられているショートカットキーの中から、代表的なコマンドとカスタマイズテックニックをご紹介します。

[記録]、[実行]、[停止]をショートカットキーで実行する方法

各コマンドをQTPに処理させる場合、QTPのメニューから選択頂くことが一般的ですが、それぞれのコマンドはキー操作により処理を命令させることが可能です。
代表的なコマンドを3つピックアップしてご紹介します。

<各コマンドのショートカットキーについて>

▼コマンド       ▼ショートカットキー
・[記録]           ・[F3]
・[実行]           ・[F5]
・[停止]           ・[Ctrl] + [Alt] + [F5]

スクリプト実行中に、マウスカーソルがオブジェクト上に移動され、マウス操作が困難な場合にも、[停止]コマンドをキー操作により実行頂くことで、スクリプト実行を停止して頂けます。


[停止]ショートカットキーのカスタマイズ方法

次に、[停止]コマンドに割り当てられているショートカットキーを変更する手順について紹介します。

[停止]コマンドをキー操作で実施する場合、[Ctrl]キー、[Alt]キー、[F5]キーの3つのキーを押下する必要がありますが、以下の手順により独自キーを定義することも可能となっております。

<停止コマンドのショートカットキー変更手順>

1) QTPを起動します。

2) QTP メニュー > [ツール(T)] > [オプション(O)]を選択します。

3) 表示される[オプション]ウィンドウにて、左の項目ツリーより、[実行]を選択します。

4) [実行]にて、[停止コマンドショートカットキー(T)]に定義頂くコマンドを入力します。



コマンドボタンを追加する方法

最後はショートカットキーではないですが、QTPの画面のカスタマイズ方法をご紹介します。QTPでは[実行]や[停止]といった使用頻度の高いコマンドには予めメニューバーにボタンが用意されています。他のコマンドはメニューのリストから選択して使用しますが、任意のコマンドボタンを追加することも可能です。[一時停止]コマンドボタンの追加を例に手順をご紹介します。

<[一時停止]ボタンをメニューバーに追加する方法>

1) QTP メニュー > [ツール(T)] > [カスタマイズ(C)]を選択します。

2) 表示される[カスタマイズ]ダイアログの[コマンド]タブにて、[分類(G)]から[デバッグ(D)]を選択します。

3) [コマンド(D)]から[一時停止(P)]を選択し、ドラッグ&ドロップにてQTPのメニューの任意の場所に追加して頂けます。

[一時停止]コマンドをご利用頂くことで、スクリプトの実行を、より柔軟に制御して頂けますので、お試し頂ければと存じます。


  • * この記事はバージョン11.0以前を前提に書かれています。

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