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HPE Quality Center

HPE Quality Centerは、テストの情報を一元管理し、進捗や品質の分析を行うためのテスト管理Webアプリケーションです。テストに関するすべての情報、プロセス、変更履歴などをすべてデータベースで管理します。

新バージョンリリース!『HPE Quality Center 12.20』

テスト工程の統合管理ツール、HPE Quality Centerから新しいバージョン(12.20)が登場しました。
リーズナブルに利用出来る新しいエディションも加わり、従来より手軽にテストの実行管理や不具合管理が可能です。

機能

HPE Quality Centerを用いたテスト工程管理の流れ

HPE Quality Centerの作業は主に「要件管理」「テスト計画管理」「テスト実行管理」「不具合管理」に大別されます。HPE Quality Centerを用いてのテスト工程管理の流れに沿って各機能をご紹介します。

要件管理

要件管理モジュールでは、システム要件を基にテスト要件を組み立てて管理します。要件は、お客様の要望を反映しているので、この要件が満たせないことにはお客様の満足は得られません。HPE Quality Centerでは、要件定義の段階からテストを考え始める、テストファーストを実践する仕組みを提供します。

要件は階層構造で管理し、また要件の種類を指定し、整理することで、要件を明確化します。それらの要件は、テストや不具合とリンクしており、不具合が存在している要件はどれか、テストが完了していない要件はどれか、などをすぐに抽出することができます。また、要件が変更された場合に影響を受ける他の要件やテストを追跡するトレーサビリティも優れています。

テスト計画

テスト計画モジュールでは、テストケースの管理を行うモジュールです。テストケースは手動テストや関連製品のHPE Unified Functional Testing等のスクリプトを管理することが出来ます。

テストケースが正しく設計できるかどうかレビューしたり、テストの手順を詳細に明記しテストの妥当性を確認したりすることで、テストモレを無くします。その結果不具合が後で検出されるという手戻りの発生を未然に防ぐことができます。

HPE Quality Centerでは関連製品のHPE Unified Functional Testing、HPE LoadRunnerなどのテストスクリプトを管理することができます。これらの製品をクライアントPCにインストールしていなくても、HPE Quality Centerの画面でスクリプトを確認することが可能で
す。

テスト実行管理

例えば、複数のOSやブラウザごとに同じテストを実行する必要があれば、環境別に実行するテストの計画を立てます。実行すべきテストの計画を立てておくことで、漏れなくテストを実行することができます。また、担当者別のテスト実行計画を立てておけば、自分が担当するテストのうち、未実施のテストをすぐに確認することができます。 このように目的に合わせてテストの実行計画を立てておくことが重要です。また、上記記載のHPE Unified Functional Testingのスクリプトファイルを利用してバッチ処理のように定期実行のスケジューリングさせることも可能ですので、より効率的にテスト実行を補助することが可能です。

HPE Quality Centerは、手動テストを効率的に行うことができるツール、HPE Sprinterを提供しています。HPE Sprinterを用いることで、手動テスト時のエビデンス取得や操作ログ等を自動的に取得し、外部ファイル(Word,PDF)に出力することができます。テスト実行時のログ取得が容易に行えますので、テストの担当者の作業負荷を軽減することが可能です。

不具合管理

不具合管理モジュールでは、不具合情報一覧が確認できます。現在の不具合がどれだけ検出されているか、また修正担当者が誰なのか等を瞬時に把握できるため、プロジェクトマネージャが状況把握時に利用すると便利です。

また、不具合一覧はソートすることも出来る為、例えば、修正担当者が自分の担当している不具合のみを表示させることも出来る為、実担当者が抱えている不具合の状況を把握する際も便利です。

ダッシュボード

グラフ機能から蓄積しているデータのグラフを表示できます。集計にかかる時間を大幅に削減することができ、状況を瞬時に把握できます。

HPE Quality CenterにはExcelレポートという機能が実装されており、同機能を用いることで、標準のHPE Quality Centerでは出力できない表等を出力することが可能です。例えば、以下の表は、長期ペンディングしている不具合の一覧を出力したものです。テスト時の定期ミーティングの報告資料として利用することが出来る為、集計作業がかからず効率的に資料集計が行えます。

よく利用するHPE Quality Centerのグラフ類は専用のコンソール画面で同時に複数のグラフを表示されることが可能です。プロジェクトマネージャが必要な時に必要なグラフを瞬時に確認できるため、状況把握がとても把握しやすくなっております。

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