千里眼SaaS
千里眼SaaSは、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」が蓄積したログやイベントをSaaS型BIによって可視化、分析するサービスです。システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置など、ITサービスマネジメントの高度化への取り組みと改善活動をサポートします。
2019年11月公開!「データ活用」に関する新着資料のご案内
データ活用のカギは、運用部門の新たなチャレンジと3つの壁の克服
ITシステムの広がりに比例して膨大に生み出されている「データ」。経営層やマネージャは、このデータの活用に大きな期待を寄せています。その一方、日々のITシステム運用で膨大な運用データが蓄積される運用部門ですが、データ活用が思うように進まないのはなぜでしょうか。そこには、システムの安定稼働という命題を抱えた運用部門が克服すべき、3つの壁があるようです。
安定稼働=保守志向になりがちな運用部門を変えていくためには何が必要なのか?詳細は、ダウンロード資料にまとめています。2019年11月に公開した新着資料ですのでどうぞお気軽にご覧ください。
安定稼働=保守志向になりがちな運用部門を変えていくためには何が必要なのか?詳細は、ダウンロード資料にまとめています。2019年11月に公開した新着資料ですのでどうぞお気軽にご覧ください。
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