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テックタッチ

テックタッチは、あらゆるWebシステムの操作を画面上でリアルタイムにナビゲートするガイダンス・プラットフォームです。システムを改修することなくガイド、ツールチップを実装でき、初めてのユーザでも思いのままにシステムを使いこなす世界を実現します。

テックタッチとは

テックタッチは、Webシステムの画面上にリアルタイムにナビゲーションを表示するガイダンス・プラットフォームです。
システムの画面上にテックタッチの「ガイド」をオーバーレイすることで、ステップバイステップに操作をガイドしてくれます。
画面上の自由な場所に配置できる「ツールチップ」で、わかりにくい入力ルールや忘れがちな入力規則をリマインドすることもできます。

Webシステムの画面上にガイドを表示

テックタッチの二大機能

操作ガイド

ツールチップ

誰もが思いのままにシステムを使いこなす世界へ

DX推進を阻害するシステム定着の課題

システム利用を取り巻く課題では「そのシステムが使いこなされるかどうか」が大きな焦点です。
DXを推進すべく導入したシステムの投資対効果は、社員が使いこなしてこそ発揮されます。

しかし、
「システムの操作手順を覚えるのが大変」
「説明会には忙しくて参加できない」
「マニュアルを見ながら操作すると時間がかかる」
「データの入力規則が覚えられず誤入力してしまう」

利用者はこうした理由で、なかなか新しい仕組みに順応できません。
一方で、システム刷新やツール導入後、システム提供部門は、利用者からのあらゆる問い合わせや使い方習得のための素材提供に追われます。

「新システムになったはいいけど、またマニュアル作らなきゃ……」
「社内勉強会で操作を説明したけど、使い方の習得には至らない……」
「新システムの問い合わせが多くて、業務に支障が……」

結果として、システムは見込んだ通りに利用されず、投資対効果が低いまま。
さらに、利用者の誤入力等によってシステム内のデータ品質が確保されないことで、データドリブン型の意思決定を行うためには後工程でのデータ修正作業が必要になります。

これらの課題をまったく新しいやり方で解決し、企業のDXを加速させるのがガイダンス・プラットフォーム テックタッチです。

テックタッチで誰もが思いのままにシステムを使いこなす世界へ

アシスト×テックタッチ

アシストはテックタッチのパートナー第1号

アシストはテックタッチのパートナー第1号です。

アシストはお客様がソフトウェアから得られる価値を高められるよう「使いこなし」を重視したサービスをご提供しています。
テックタッチは「使いこなし」そのものを支援するためのサービスであり、まさにアシストが重視していることを体現するものになります。

また、アシストが独自に提唱する「Internet of Knowledge構想」で掲げる『知識を循環』させるというコンセプトにも合致するもので、テックタッチによってシステム利活用や業務に関する知識が利用者に伝播し、誰もが思いのままにシステムを使いこなす世界を実現することができます。
アシストは開発元のテックタッチ社と二人三脚でSaaS導入やシステム刷新時のオンボーディングやユーザの操作性を劇的に向上させることによってお客様のDX推進をご支援します。

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