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特別講演 立浪 和義 氏 「私の野球人生 ~努力と負けん気~」

アシストフォーラム 特別講演 立浪 和義 氏

Guest Speaker

野球解説者/元 中日ドラゴンズ 内野手兼打撃コーチ
立浪 和義 氏


1969年大阪出身の現在45歳。高校時代PL学園では主将として87年に甲子園春夏連覇。この年のドラフト1位でドラゴンズに入団、高卒ルーキーでショートの開幕スタメンとしてプロ野球デビューを果たす。数多くの輝かしい成績を残し、2009年に現役引退。引退後はWBCの日本代表打撃コーチも務め、現在は多くのテレビ番組やイベントでも活躍している。通算成績2,586試合出場、歴代8位の2,480安打、生涯打率 .285、171本塁打、1,037打点。487二塁打はプロ野球記録。

たゆまぬ努力:惜しみなくこつこつと

数々の輝かしい成績で日本野球史に名を残す「ミスター・ドラゴンズ」立浪氏。22年間もの長い間、プロという厳しい世界で続けてこられたのは、何よりPL学園の寮生活を通じて鍛えられた精神力や忍耐力、負けん気があったからこそと振り返る。また寮で2年先輩の桑田/清原という投打のトップ選手達の野球に対する真摯な姿勢を若い時に間近に見られたことは非常に幸運だった。垣間見た彼らの日々の自己研鑽の姿は、その後の野球人生に大いに役立ったと言う。

ドラフト1位で入団しても、長続きせずに終わっていく若いプロ野球選手が見受けられる昨今、彼らに共通するのは、当たり前の日々の積み重ねの努力を忘れていることだと立浪氏は語る。基本に忠実に、反復練習を怠らないことが野球界で長く続けられる秘訣だ。

人生は修業の連続:歯を食いしばっていかに頑張るか

ファンに夢を与えられるプロ野球選手という仕事に就けたことを誇りに思うと同時に、感謝していると立浪氏。「身体が大きくない人でも頑張れば一番になれるんだ」ということを子供達に伝えたいと言う。人生は修業の連続。うまくいかないことも多い。悪い時にどれくらい歯を食いしばって頑張れるかが大事。自分は決して強い人間ではないが、常に明るく前向きに、努力と負けん気、そして感謝の気持ちでやってきた野球人生。今後もしっかり人間を磨き、またユニフォーム姿をお見せできるよう努力していきたい、と力強く締めくくられた。

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