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アシストテクニカルフォーラム2015 情報活用セッション

アシストテクニカルフォーラム2015 情報活用セッション

2015年10月22日、「アシストテクニカルフォーラム2015」を開催し、「技術」に特化したセッションで情報システム構築・運用のエッセンスをお届けしました。

全27セッションのうち、「情報活用」関連の6セッションについて、発表内容をご紹介します。

IT部門とユーザ部門がWin-Winになる「セルフサービスBI」とは?

ビジネスインテリジェンス(BI)領域で最近話題の「セルフサービスBI」について、流行の社会的背景とその魅力、解決すべき課題について解説した。

「セルフサービスBI」はユーザ部門が手軽に導入できる反面、ITガバナンスやセキュリティの観点で課題も多い。一般にユーザ部門とIT部門の利害はなかなか一致しないが、分析、ガバナンス、テクノロジーの3つの視点で両部門のニーズをバランスさせることの重要性を、セルフサービスBIプラットフォーム「Qlik Sense」のデモンストレーションを交えて紹介した。

これからのIT部門は、従来の役割に加え、ユーザ部門のビジネス・イネーブラとしての役割を期待される。IT部門が「セルフサービスBI」の導入に積極的に関与することで、ユーザ部門のビジネスが加速すると同時に、ITによる経営貢献が実現し、両部門がWin-Winな関係になれる、と訴えて、セッションを締めくくった。

(講師: 情報基盤事業部 Qlik Luminary 2015 部長 花井 正樹 / 綿矢 まり子)


◎関連製品Qlik Sense

Qlik Sense Enterpriseで実現する理想の「セルフサービスBI」環境!

ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの中でも流行になっている、セルフサービスBIについて流行の背景と課題、そしてセルフサービスBIに求められる機能について解説した。

セルフサービスBIは単純に自由な可視化ができるだけでなく、信頼できるデータを安全に利用できるよう管理統制(ガバナンス)ができることが最も重要であると説明。そしてQlik Sense Enterprise では自由に可視化を行う機能のみでなく管理統制を行うための機能も豊富に搭載されていることをデモンストレーションを交えて紹介した。

セルフサービスBI に必要なものは適切なガバナンスを提供する仕組みであり、Qlik Sense Enterpriseは自由で使いやすいインターフェースとともに、柔軟で強固なガバナンス機能を提供することで、理想のセルフサービスBI環境を実現すると訴えて、セッションを締めくくった。

(講師: 情報基盤事業部 岡部 遼)


◎関連製品Qlik Sense

企業を強くする全社BIプラットフォーム!
WebFOCUS EVOのイチ推し機能ご紹介

情報活用で企業を強くするためには、IT部門が経営層とビジネス部門の橋渡し役として全社最適を視野に入れたITの展開が必要で「ガバナンスの効いた情報活用基盤」を構築することが必要であるとお伝えした。また、情報活用におけるユーザは細分化されており、BIシステムに求められる機能は細分化されていることを説明。

「あらゆるユーザに対して情報を最適に伝える」「ユーザの意思決定を支援し続ける」情報活用基盤を構築することが企業を強くする上でいかに重要であるか、WebFOCUS EVOの以下のデモンストレーションを交えながら解説した。

【WebFOCUS EVO イチ推し機能のご紹介】
1. 全てのBIコンテンツを一元管理する「BIポータル」
2. ユーザニーズを幅広く吸収する「汎用検索レポート」
3. パワーユーザ向け「セルフサービスBI」
4. 見るべき情報を的確に送り届ける「配信型レポート」

(講師: 情報基盤事業部 文屋 圭裕)


◎関連製品WebFOCUS

クラウド・ビッグデータ(IoT/M2M)時代だからこそデータ連携が重要!
~データ連携の先進事例に学ぶ~

クラウドファーストの流れは更に加速し、システム構築期間の短縮や安価なシステム構築を目的に、クラウドを利用する企業は増え続けている。また、あらゆるモノが直接インターネットに接続し、相互に通信できるようになるIoT(Internet of Things)が注目を集めている。先進的な企業は既に自社での活用シーンを見つけ、他社との差別化に成功している。

一方、新しいサービスや技術により、企業はそれぞれのシステムをどのように接続するべきか考えなければならないシーンが増えている。データ連携時に特に課題として上げられるのは、データソース毎に連携方法が異なり、スキル習得や連携部分のシステム構築に時間が掛かる点だ。

本セッションでは、クラウドサービスやIoTを利用している事例を交えて、企業がどのようにデータ連携の課題を解決しているのか解説した。

(講師: 情報基盤事業部 中村 遼平)


◎関連製品DataSpider Servista

「内製化」という武器を手に入れる。
次世代開発ツール「App Studio」徹底解剖!

2016年末にリリースを予定しているWebFOCUSの新バージョン8.1.05より利用可能な新しいアプリケーション開発ツール「App Studio」をご紹介した。

企業を取り巻く環境は、めまぐるしく変化しているが、より「強い企業」であり続ける為に経営層・管理者、ビジネス現場は、IT部門に対し「変化に対応し続ける」情報の提供を求める。さらには提供のタイムリーさ、スピードを求める。IT部門はこの要求に対し、どう対応するべきか?「内製化」がそのひとつの答えとなる。

本セッションでは「内製化」支援を前提とし、開発者にとって「作りやすい」ユーザにとって「使いやすい」、「伝わりやすい」という視点で「App Studio」のお勧め機能として、下記4つの機能をデモンストレーションを交えて解説した。

1.ガイデッドアプリ×アクティブレポート
2.マルチデバイス対応
3.jQueryの活用
4.地図を利用したグラフ表現

(講師: 情報基盤事業部 原木 達也)


◎関連製品WebFOCUS

個人情報漏洩防止と高品質なシステムテストを両立させる!
~ETLツールによる個人データ秘匿化ソリューション~

個人情報を扱うシステムの構築や保守作業におけるデータの保護は細心の管理体制が求められている。

本セッションでは、DMExpressを用いた個人情報秘匿システムとの連携ソリューションを紹介した。本ソリューションのエンジンとなるアグレックスの「個人情報秘匿システム」は、本番環境の実データをもとに、姓名を全く別の姓名に置き換える、住所を全く別の住所に置き換えるといったように、データ属性や特徴を維持したまま架空のデータへ変換できる。

また、アシストが提供する「Syncsort DMExpress」を組み合わせると、本番環境にある秘匿前のデータの取得から、秘匿処理による高品質なテストデータの作成やデータベースへの格納までの一連のデータ処理フローを、GUI画面を使ってノンプログラミングで作成できる。

この両製品を連携することで「データの値」含めて本番環境さながらの精度の高いテストデータを短期間で効率よく生成する「Syncsort DMExpress 個人情報秘匿システム連携ソリューション」についてデモを交えて紹介した。

(講師: 情報基盤事業部 部長 田中 貴之)


◎関連製品Syncsort DMExpress

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