アシストテクニカルフォーラム2017 「セキュリティ」セッション
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2017年11月29日、「アシストテクニカルフォーラム2017」を開催しました。現場で磨かれてきたビジネスチャンスを生み出す情報システム構築・運用のエッセンスを、7つのテーマの技術セッションでお届けしました。
本ページでは、「セキュリティ」セッションでの発表内容をご紹介します。
セキュリティを支えるEricom それを支える技術
クライアント仮想化製品自体は近年急速に発展したものではないが、日本年金機構の情報漏えい事故に端を発した自治体へのインターネット分離需要で採用が相次ぎ、セキュリティ分野での活用が再認知されつつある。そもそもなぜクライアント仮想化がセキュリティ分野に向いているのか、アシストが販売している製品の一つ「Ericom Connect」を使用した場合を例に挙げ解説した。 |
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◎関連製品:Ericom Connect
シンクラだけじゃない!テレワーク導入のためのセキュリティ対策のコツ
「働き方改革」を推進する手段として関心が高まっているテレワーク。 |
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◎関連製品:秘文
ハイブリッドIT時代における『特権アクセス管理』のトレンド
ビジネスの新たな要求に応えるため、プライベートクラウド、パブリッククラウド、IoTシステムの採用が進んでいる。従来のオンプレミスのシステムにこれらの新しい仕組みが加わる上で、セキュリティの品質維持・向上が課題となる。 |
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◎関連製品:CA Privileged Access Manager
統合ログ管理メーカが作ったSIEMを触ってみた! ~Logstorage-X/SIEM検証レポート~
近年、ログを扱う分野では「統合ログ管理」、「SIEM」の二分野が登場しているが、それぞれの目的や役割を曖昧に理解しているケースが多く見受けられる。 |
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◎関連製品:Logstorage