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アシストテクニカルフォーラム2018 開催報告 ダイジェスト版

アシストテクニカルフォーラム2018 ダイジェスト版

ご来場のお礼

アシストテクニカルフォーラム2018にご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

本イベントは皆様のビジネスに役立つ情報を提供できていましたでしょうか。

アシストテクニカルフォーラムは、当会で5回目の開催となりました。製品の最新情報や少し先行くテクノロジーのご紹介など、エッジの効いた情報を伝えられればと思っております。アシスト技術者のアンテナが得た知見や情報を、「ビジネス・イノベーションを支えるIT」を実現するためのヒントとして、皆様のアンテナにも感度良くお届けできていれば幸いです。

特別講演でご登壇いただいた根来龍之様には、IoTやAI化を中心とした今のビジネスモデルについて詳しく解説いただきました。情報システムが果たしている役割をITの視点だけでなく、ビジネスモデルの観点から事例を交えて説明いただき、私も興味深く拝聴していました。いつもと違った方向からITを眺めてみると、また違った風景が見えてくるのではないでしょうか。

来年もまた、本イベントへのご来場を心よりお待ちしております。

(アシストテクニカルフォーラム2018:全体統括 蝦名 裕史)


特別講演

「IoT・AI時代のビジネスモデル
 ~自動化・超速化とサービス化の進展~」


早稲田大学ビジネススクール教授 根来 龍之 氏


IoTとAIは、ビジネスモデルをどう進化させるかについてお話しします。
IoT(Internet of Things)とは、モノとモノの通信のことですが、実際には何が変化するのでしょうか。
IoTは、データの自動収集をまず可能にします。そのデータは、モノの状態についてのシミュレーション(現実を写し取り予測する作業)のために使われ、それがモノにフィードバックされます。たとえば、ソニーのaiboは、ユーザーの表情を収集し、そのデータをクラウドへ自動的に送ります。
AIは、人間の能力を超えるモノ・コトの識別と超速のシミュレーションを可能にします。全世界のaiboから来たデータを使って、クラウドで「aiboがどう反応すると消費者が喜ぶか」を計算(シミュレート)することができます。その学習結果は、一つ一つのaiboにフィードバックされるのです。
IoT・AI時代のビジネスモデルは、「サービス化」していく可能性が高いのですが、それはなぜでしょうか。それは、顧客が求める個別の状況での満足をIoTとAIが実現できるようになっていくからです。
たとえば、設備メーカーは、単なる「モノ(設備)の提供」ではなく、「稼働の保証」へと顧客への価値提案を変えようとしています。また、建機メーカーは、「建機の販売」ではなく「工事全体の最適化」をビジネスの目的とする方向へと変化しようとしています。
今回の講演では、具体的事例を通じて、IoT・AI時代のビジネスモデルの進化について考えたいと思います。

技術セッション








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